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地域材に価値があるのか??

国産材・県産材を使用した家。これになんの意味があるのか?そしてエコなのか?木を乾燥させる際には、原油を使用した乾燥法が用いられている。その際に発生するCo2や余計な電気代。余計なコストもかかるし、環境問題に実際は貢献できていない。太陽光システムとどこか似ている。値段は国産品と

コロナウィルスの影響

今世界中で猛威をふるっている「新型コロナウィルス」我々建設業界にもその影響が出ている。住設設備機器の納期や受発注がストップしている。トイレ・ユニットバス・キッチン・洗面化粧台等の納期未定や注文の受付さえもストップしている状態なのです。家が完成しても、水回り商品が納まら

家の管理

家は管理しながら住んでいくものです。ノーメンテナンスで何十年と住み続けられるものではありません。特に外装は手をいれて行かなくてはいけない箇所となる。屋根・外壁。屋根が焼き瓦の場合は割れない限りメンテナンスはフリーとなります。ただ、地盤の弱い箇所諏訪地方では積極的に使用

木の家の良さ

木の家の良さは、室内で静電気が起きない事です。一般住宅はビニール製品が多く静電気を帯びるものだらけ。冬場ともなれば触るもの全てパチパチと起こります。木の家の良いところはそういった事がないところでしょう!静電気が起きないと言う事は、当然ですがチリホコリ等の舞い方も違ってくる。

週末はゆっくりと

昨日の日曜日は朝から雨。そんな休日は自宅でゆっくりとした時間を過ごすのが一番。朝8時頃の起床で遅めの朝食を頂く。前日から東京にいる子供が週末だけ帰ってきているので久しぶりに子供が加わっての食事です。朝食後はTVの前に貼りついて番組を見る。そんな中でも妻は掃除に

ペットのニオイ問題を解決

最近は室内で色んなペットを飼われる方が増えています。動物を室内で飼う事は、色んな問題点が発生します!真っ先にあげられるのは臭いの問題です。動物臭は人によってはかなり不快に感じます。2点目は床がカラーフロアーなどではツルツルしているため滑る。飼われている動物の股

専門店である

住工房Kは「もみの木の家」専門店です。「お客様の夢を現実に!」などと言う何でも作れます的なスタンスで家造りを行っていない。お客様に対して失礼が無い様に、「そこに住まう家族の為の家」を提供したいからそうしております。「住まう方への思い」として形となったのが「もみの木の家

昔の浴室・トイレは??

その昔、浴室とトイレは家の外にありました!田舎ではまだこの習慣が残っている所もあり実際に利用している家もあります!私の実家もそうでした(笑)私はS42年生まれですが小学5年生までは、トイレもお風呂も家とは別棟で夜はとても面倒くさかった事と怖かった事を今でも思い出す。そして家の建て替え

先週末のお住まい見学会!!

先週末の土・日曜日で行ったイベント。「お住まい見学会」告知はSNSのみ。紙媒体での広告は今は化石化しており費用対効果は今ではないに等しい。かと言ってSNSでの告知は住工房Kと言う会社の知名度がどれだけあるのかが試される告知方法でもあるが故に、期待はあまりしていない( ;∀;)

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