木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
現在外壁材には主に窯業系サイディング・鉄板系サイディング・ALCボード・左官仕上げ・タイル仕上げ・板壁と大きく6種類が採用されている。基本メンテナンス時期は板壁を除くと表面劣化に対して15年程度がメーカー保証されている。板壁はやはりこまめなメンテナンスが必要になるので、ご自身で行う事
そもそも健康住宅という「定義」など何もありません。その会社、会社が勝手に言っている事に過ぎません。きちんとした根拠があればよいのですが、自然素材を少し使用しているだけで健康住宅のフレーズを言う「イメージ戦略型」の広報が多いのは事実です。では、なにをもって健康住宅というのか。
今の時代の家作り、職人の技量うんぬんを問て家作りをするのは古いのかもしれない。規格化されている物を組み立てるだけの家なのか、職人としての技量をきちんと発揮しながら作り上げていく家なのかで、出来上がった物に違いは歴然と現れる事を私は感じます。規格品の家には鼓動を感じません。職人の気持ち
夫婦2人から子供が一人・二人と増えファミリーとなる。家族の成長と共にマイホームを所得していく。そしてその家で家族は成長する。家はそんな家族全員が成長を遂げる場所で、一人一人が人生の半分を過ごす場所。「家は家族をずっと守ってくれる」そんな家でなければならいが、近頃の家は何か違う気がする
生活していく中で、床に傷が付きます。これは無垢の床板も新建材のカラーフロアーも同じこと。それでも、傷が付いた場合の対処法などは表面材によって違いがあり、ベニヤが芯材の様なカラーフロアーに傷が付いたら後が厄介です。補修材もありますが、プロが直さない限り補修した箇所はわかります。
2021年が開けて本日から6月。早いですね~コロナとオリンピック2つの話題で年が開けてから半年近く経過するが、状況は相変わらず、下手すれば昨年より状況は悪化している感さえある。政府は何としてもオリンピック開催をしたがっているのが、リスクを背負ってまで行うメリットがあるのか私には分から