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調理実習行います\(^o^)/

住宅会社が調理実習?と感じられると思います!弊社では「健康に住まえる」をテーマに家造りをしているので、健康面で出来る限りの提案をしたいと考え、食の分野からもお手伝いが出来ればと思い、この様な企画を行っています。と言っても体に良い料理を紹介するのではなく、料理が「安全・

自然な感じにひかれます

ナチュラルテイスト!もみの木の家は「もみの木」が人を選んでいます。必要のない人にはもみの木は届かない。不思議なんですが、もみの木が人を選んでいるような気さえする!よって、もみの木は欲しいと言っても手に入らない人もいるのです。どうしてでしょう?これは大変

下見

昨日は新規のお客様のお宅へ訪問。建て替えのお客様である。敷地状況の下見を兼ねた設計士・弊社・お客様との3者による一回目の聞き取り打ち合わせ。建替となる家は現在築38年になる和風の立派な家。一見取り壊しての建て替えはもったいない様な「みがき造り入り母屋の家」

ウッドデッキ

家の外部に付属するウッドデッキ、皆さんのあこがれの一つですね!ほとんどのお客様が希望するアイテムの一つです!弊社の手掛ける家は比較的軒先が長いので(和風が多いのですね)デッキを設け、洗濯物干し場としても最適!!予算に応じた大きさでもり込むお宅が多い。

丸太梁

家の構造材に丸太の梁を入れ込みます。丸太梁は一本の木を元に作ります!一本の木の曲がりを上手に利用しながら家の構造を支える「梁」として使用していきます。在来工法の家の材料は「柱と横架材」で成り立っています。柱に横物の横

ビニール製品だらけの家

これは床・天・壁にもみの木を施工した一例です!空気の良さが直ぐに体感できる家。白く見えているところ、これはビニールクロスではなく、無害の紙クロス「オガファーザー」日本の家の殆どと言っていいほど採用されているのが「ビニールクロス」これが実は人体にあまりよくない事

安さの時代から質の時代へ

ここ数年ですが、家の価値が変わってきている。安さが売りの大量生産品の家から、性能を重視した質の良い家の時代に変わってきていると言う事。これは、国がそう仕向けている事が背景にある。質を上げて家その物に付加価値を付ける事が最大の目的です。不可価値を付ける意味は、居

子育てをする環境

お子様を育てる環境はとても大切なことです!生後まもない時期は、ほとんどの時間を自宅で過ごします。そこには必ずお母さんもいる!ある程度成長しても、家にいる時間は大人に比べてはるかに多い!そんなお子様たちの成長過程で大事な事は、家の室内空気環境でしょう!!

板材の加工

製材されたままのもみの木の板材を、自分流に加工する。素材そのものは、15mm×160mm×1900cmのもみの木。製材したままの状態で天井板に使用する事も可能です。製材挽きの状態の方が表面がザラついているので表面積が多い。そして、私好みでもある!表面積でもみの

ドイツから来る「もみの木」

もみの木の家の内装材として使用している「もみの木」もみの木は何処から来るの?それはドイツ・「シュヴァルツバルトの森」通称「黒い森」と呼ばれている国で管理されている森。聞いたことがある方もいると思います!ドイツはもみの木の本場です。ヨ-ロ-ッパで

どうなる消費税?

来年の10月から施行されるであろう消費税10%。皆さん気になっているところだと思う。住宅の場合、2%の違いで大きく金額が変わっていく。2500万円の家で200万円の消費税が250万円になる、その差は50万円も変わってくるので家電製品など簡単に買え揃えられるくらい変わる

おしながき

お品書き、メニュー。飲食店などにはこのお品書きやメニューが置いてある。いろんな品を書き込んでいて豊富な品数のお店と、ペラっとした一枚のお品書きに「これっ!」が売りというお店。どちらのお店に行列が出来ているのかと言うと、勝負の品一品で商売されているお店だと思う。

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