この画像は私の地元で毎年7月の初旬に今でも行われている米の豊作を願う子供たちの練り歩き際「稲虫祭り」この神事は小学生全員で行われており私も小学6年間はずっと参加した地元ならではのお祭りです。稲に着く虫を子供たちの大きな声の唄と太鼓を使い諏訪湖へ追い払う目的で行われている稲虫祭り。
その昔諏訪地方を見渡せば、田んぼ風景が広がっていた。
勿論私の家でも自給自足できる程度の米を作っていた。
私が12歳ごろまでは田植え・稲刈り時期には家族・親戚が集まり皆で田んぼ仕事をこなしていました。
時代と共に減反政策が盛んとなり我が家でもお米は食べる量だけ購入するスタイルとなり、田んぼは畑に変わってきた。
私は言わば家づくりのプロですが米作りはど素人です。
今の米騒動の原因は減反政策を50年続けた政府の責任で、米農家を守ってこなかった付けが昨年からじわりじわりと出始めたと専門家は言う。
米の絶対数が足りていないのが米高騰の原因だと。
私も今後自分の分くらいは自給自足で稲作を始めようかとも思っている。
それほど日本中では今食に足して切迫している感じがする。
今の政治家には何も期待はできないが、期待できる政党もわずかながら今は存在してきた。
自分の子供・孫たちにとって少しでも良い日本の将来になるよう、今を背負っている我々が行動していく必要がある気がしております。
自然素材の家を「住工房K」
全棟新基準の長期優良住宅
長期優良は標準仕様、HEAT20 G2クラスの家づくりにも取り組んでおります。


住工房Kは地域密着型工務店。私共の家は自然素材を主に使用した家づくりを心掛けておりますが、その素材の中でも「もみの木」を内装材に使用し、木を扱える職人が一軒一軒丹精込めて仕上げながら「住まい手と作り手」の両者が共に楽しめる家づくりを邁進してまいります。もみの木による効果は消臭・調湿・殺菌・抗酸化・音響・蓄熱・癒し・と様々な効果が期待でき、アレルギー症状の軽減にも期待できる住環境を作り出します。その他無添加の漆喰や調湿効果に優れた布クロスや紙クロス等も取り入れております。更に私共の家づくりでは「水」と「食」に関してもしっかりと学び、水は家全体をバブル水に変える「ビューティーアクア」発生装置を全戸に設置、調理機器には遠赤外線調理のできるラジエンントヒーターを採用し「食」の分野からもしっかりとサポートしできる限りノンストレスレスの住環境作りを目指しております。
もみの木の内装材は「喘息・鼻炎・シックハウス・各種アレルギー症状」の方にはかなりの効果が期待できます。家族みんなが健康でそして幸せに暮らせるのが「もみの木」の内装材です。
施工エリア基本30km圏内 諏訪平6市町村・辰野町・箕輪町・南箕輪村・伊那市・塩尻市・松本市一部エリア(そのほかのエリアは要相談)
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