只今梅雨真っ只中、とは言え今週は梅雨の晴れ間が1週間も続きしかも猛暑となる。
お陰様で外作業ははかどりましたが、、
梅雨時期、何かと厄介な時期ですね!
梅雨時期は外でも室内でも湿気との戦い、でも自然素材の柾目板を豊富に使用している我が家ではジメジメ感は通常のお宅よりしません。
家の中でも梅雨時期には湿度80%超なんて言う事も起きますが、体感はサラッとしています。
60%を超える湿度は通常の家では「危険」信号、ダニ・カビの発生がピークに達する数値だからです。
梅雨時期にはいろんな病気が悪化したり、新たに発症したり、健康被害が多くなる事が近年しられているという、中でも怖いのは「うつ病」
梅雨時期は自律神経に障害が出やすいとの事で、知らず知らずにうつ病を発症したりするという。
特に女性に多く近年増加傾向にあり社会的問題の病気の一つでもあるらしい。(弊社設計施工神経内科の先生情報による)
湿気によるカビ・ダニも怖い病気を引き起こす。
アレルギーはこのカビが大きな原因ともいわれており、カビの種類には驚くほど数多く存在している。
喘息や気管支炎もこの時期は厄介な時期。
これもやはりハウスダストや湿気が原因だそうです。
この他にも沢山の病気が「梅雨時期」にはあると言います。
自分と大切な家族を守る住まいづくりを心掛けたいものです。
自然素材の家を「住工房K」
全棟新基準の長期優良住宅
長期優良は標準仕様、HEAT20 G2クラスの家づくりにも取り組んでおります。


住工房Kは地域密着型工務店。私共の家は自然素材を主に使用した家づくりを心掛けておりますが、その素材の中でも「もみの木」を内装材に使用し、木を扱える職人が一軒一軒丹精込めて仕上げながら「住まい手と作り手」の両者が共に楽しめる家づくりを邁進してまいります。もみの木による効果は消臭・調湿・殺菌・抗酸化・音響・蓄熱・癒し・と様々な効果が期待でき、アレルギー症状の軽減にも期待できる住環境を作り出します。その他無添加の漆喰や調湿効果に優れた布クロスや紙クロス等も取り入れております。更に私共の家づくりでは「水」と「食」に関してもしっかりと学び、水は家全体をバブル水に変える「ビューティーアクア」発生装置を全戸に設置、調理機器には遠赤外線調理のできるラジエンントヒーターを採用し「食」の分野からもしっかりとサポートしできる限りノンストレスレスの住環境作りを目指しております。
もみの木の内装材は「喘息・鼻炎・シックハウス・各種アレルギー症状」の方にはかなりの効果が期待できます。家族みんなが健康でそして幸せに暮らせるのが「もみの木」の内装材です。
施工エリア基本30km圏内 諏訪平6市町村・辰野町・箕輪町・南箕輪村・伊那市・塩尻市・松本市一部エリア(そのほかのエリアは要相談)
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