遠赤外線クッキングヒーター DGH

遠赤外線クッキングヒーターDGH

IHではない、これからのオール電化「RH」
安全で使いやすい次世代型のセラミックヒーター

住工房Kでは、健康に住まえる家が基本なので電磁波のでるIHクッキングヒーターは使用しません。
IHに代わり、電磁波の影響を受けにくい『遠赤外線クッキングヒーター』を採用しています。
もちろんガスでもOKです。

DGHが次世代型クッキングヒーターと呼ばれるわけ

DGHは人体に有害な電磁波が出ないので、ペースメーカーをご使用の方、妊婦さんにも安心してお使いいただけます。さらに遠赤外線により、料理もおいしく!
煮る、炊く、焼くなど調理するときに発生する水滴もすべてアルカリ性に変化する、脅威の次世代クッキングヒーター。
そのため、体にもよい食事を摂ることができます。
食生活では、遠赤外線クッキングヒーターを使ってバランスの良い食生活を心がけましょう。

IHとのちがい

IHとは、電磁誘導加熱(Induction Heating)のこと。磁力線の働きで、鍋自体をヒーターのように発熱させます。加熱コイルに電流を流し発生させた磁力線が金属製の鍋を通る際、鍋底にうず電流が生じます。このうず電流が、鍋そのものを発熱させます。
一方RH(Radiant Heating)は、スイッチを入れて3秒でリボン状の金属片を赤く発熱させ、その下にあるセラミックを温めるという、遠赤外線を利用した調理器具です。あらゆる素材の鍋に適応し、余熱料理にも適した経済的な仕組みとなっています。

近年、電磁波の危険性・有害性に関して、その可能性が注目されており、WHO(世界保健機関)でも強い電磁波は健康に影響をおよぼすおそれがあるという見方が強まり、2005年には「電磁波過敏症」の存在を正式に認定しました。
「遠赤外線クッキングヒーターDGH」は低電磁波なので、特にペースメーカーや補聴器を使用している方、妊娠されている方でも安心してご使用いただけます。

素早く安心・安全で、美味しいお料理。

トッププレートの火力表示ランプを見ながら、ラクラク調理。

さんまも4匹同時に焼けるワイドロースター。しかも1.4kwの高火力!

揚げ物温度調節機能、高温注意ランプもついているので安心・安全。

遠赤外線クッキングヒーターDGHの特長

あらゆる鍋に適応!

あらゆる鍋に適応底がフラットで耐熱性のあるものであれば、どんな材質の鍋でも使用できます。
揚げ物温度調節機能で、油の温度を段階的に調節できます。火力が強いのでお鍋を振るようなチャーハンにも最適です。
もちろんガラスポットでもお湯を沸かすことができ、 さらに、電源を切っても再沸騰します。

余熱で調理ができ、とっても経済的◎

余熱で調理が可能 スクランブルエッグ遠赤外線の効果により、素早くムラなく栄養素を壊さず、お料理の味をおいしく引き立てます。強火料理のあとであれば、スクランブルエッグやハンバーグソースなどが余熱で十分おいしく仕上がります。ハンバーグも、片面を焼いたあと、 もう片面は電源を切って余熱で焼き上げる事ができます。中火・弱火のあとなら汁物の保温などに役立ちます。

ガスとほぼ同様の操作方法なので、抵抗なく移行できます。
これまでガスをお使いの方も、操作等で悩むことはありません。RH特有の特殊な操作はありませんので、安心して移行できます。

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