家について考える

軒の大切さ

屋根の軒の出の長さは家にとっても生活にとっても大事なことです。

最近の家は軒の出があまりありません。

大手ハウスメーカーの家は全くない家も多い。

昔から日本家屋には軒先があり、家の周りを雨の日もぬれずに歩けるだけの屋根の出があった。

地方の農家の家などは軒の出が1.8mも出ている家もざらでした。

理由として、収穫した農作物の仕分けや短期的な保存場所としても使用していたからです。

軒の長さによって室内への直射日光の遮りや、雨から外壁を守る役割もする。

夏場と冬場の太陽の高さが変わるので、直射日光・紫外線の入り方に変化があるので室内の劣化対策にも役立つ。

これから夏本番になるが南面や西面からの遮熱対策にも一役かう軒の出。

外壁の寿命も延命してくれるので良い事ばかりです。

軒の出の大切さを理解しておこう。

もみの木の家「住工房K」

全棟新基準の長期優良住宅

長期優良は標準仕様、HEAT20 G2クラスの家づくりに取り組んでおります。

住工房Kは地域密着型工務店。私共の家は自然素材のもみの木を内装材に使用し、木を扱える職人が一軒一軒丹精込めて作る家「住まい手と作り手」の両者が共に楽しめる家作りをしております。もみの木による効果は消臭・調湿・殺菌・抗酸化・音響・蓄熱・癒し・と様々な効果が期待でき、アレルギー症状の軽減にも期待できる住環境を作り出します。更に私共の家作りには「水」と「食」に関してもしっかりと学び家全体をバブル水に変える「ビューティーアクア」発生装置を全戸に設置、調理機器には遠赤外線調理のできるラジエンントヒーターを採用し「食」の部分からもしっかりとサポートしております。できる限りノンストレスレスの環境作りをしております。

もみの木家は「喘息・鼻炎・シックハウス・各種アレルギー症状」の方にはかなりの効果が期待できます。家族みんなが健康でそして幸せに暮らせるのが「もみの木の家」です。

「もみの木の家」の施工エリア基本30km圏内 諏訪平6市町村・辰野町・箕輪町・南箕輪村・伊那市・塩尻市・松本市一部エリア(そのほかのエリアは要相談)


 H/P株式会社住工房K  

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日  企画中

時間 10時から5時

場所 

2024年イベント情報

~人と地球にやさしい家づくりセミナ-~

遠赤外線クッキングヒーターナノバブル水セミナー+OB交流会開催 

日 企画中

時 11時よりスタート(約2~3時間ほど)

場所 住工房K 諏訪体感ハウス  https://goo.gl/maps/RfPsFij8E9bEhFhM7

参加申し込みはこちらから→info@mominokinoie.com 

お電話の受付0266-52-9492 担当 笠原まで  携帯 090-3476-1568

組数は限定で行いますので、定員なり次第締め切りとさせていただきます。


          

             

~もみカフェ(家のあれこれ勉強会)~

企画中

もみの木の家を実際のもみの木の家の住環境の中で体感頂きながら、木の特性・効果効能・メリット・デメリット・メンテナンスなどを学んで頂けるイベントです。

 


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