木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
お祓い玉串奉奠秋晴れの気持ち良い季節。そんな地鎮祭日和とでも言えるなかで、昨日はのとてもどかな富士見町にてO様邸の地鎮祭を執り行いました。子育てするにはとても良い地域ですよ♬2人の元気なお子様も参加され一緒に玉串奉奠も行いました。O様
水滴はスッと吸い込んでくれるので手間いらず!これが木の「柾目」の力水滴を吸い取るコースターはベタベタしません。コップともくっつかないので快適です。通常のコースターでは水滴が溜り、コップを持ち上げるとコースターまで付いてきてしまう事も多々。柾目
秋も深まり昨日の諏訪地方は肌寒さを感じるくらいの冷たい雨でした。室内でも上着が欲しいくらいの気温となった。暑いのも嫌ですが、寒いのもつらくなってきた年齢に💦午後には雨も上がり晴れてきたので現場へ地縄張りへと。今度の現場は富士見町にて新築住宅がスタートする。1
知り合いの娘さん夫婦が有名ハウスメーカーで家を購入する事になり、私に知人ご両親から相談があった。相談と言っても考え直すように説得をすると言う相談ですが、流石に第3者の私が口を挟める訳がありません。ご両親は建てるなら「住工房K」さんにと言ってくれたらしいが、決めるのは娘さんご夫婦です
週末「もみの木の家体感ハウス」へ可愛い天使君が親御さんとお婆ちゃんと4名で来場されました。天使君は体感ハウス内や広めのウッドデッキでお婆ちゃんとしばし自由遊びを楽しんでいる中、ご両親にはゆっくりともみの木の澄んだ空気環境を堪能していただきました。特に奥様は自然素材の良さを分っており
LDKの床張り替えと「WOODOONE」のモダンな無垢キッチンに入れ替えを終えた。今回のキッチンはP型ミドルタイプのオープンキッチン。ミドルタイプ奥行き75cmに対してワイドタイプ奥行きは90cmになります。一昨日製作が終わったクリの木の幅剥ぎ造作家具をセット。カウンターと
加工場での仕上げ作業の様子只今リノベーション工事の終盤を迎えておりますT様邸。原村の別荘地内にある移住者のお宅です。内窓工事の依頼からスタートしたリノベーション工事は最終的にキッチンの取り換えまでとなり、かなりのボリュームの工事を請け負わせていただいた。お施
家づくりにおいて間取りは勿論、決めるパーツ・素材・色は自由に選択ができるのは当たり前と言えばそうなんですが、何処まで選択肢があるのかというとやはり「予算」の範囲内となります。エンドレスでは資金が幾らあっても足りません。インフレが強まる中人件費固定の日本にような状況の中では余計に総予
大手ハウスメーカーや量販店の家はブランディングされていて、エンドユーザー様には安心感やステータスを感じる、よってお店を構えているだけでお客様が来店する仕組みづくりにも繋がっている。ブランディングを仕掛ける企業側は勿論莫大な資金を投じ自社製品を売り込むので、マーケティングや広告料は売り上げの
2024年の省エネ住宅キャンペーンの状況。ホームページ上の今朝段階の状況案内は、新築54%・先進窓リノベ35%・給湯省エネ62%です。昨年の進み方と比べると若干スローペースと感じますが、昨年は最後のスパートが早かった。予約申請という先に予算を抑える申請方法もあるので
昔の日本家屋は、家を駄目にする湿気対策がきちんとできていた家づくりをしていた。トイレと浴室は家の外が常識的で、キッチン(かまど)は家の中にありましたが床より一段低い土間の部分に設置していました。湿気を出来るだけ生活空間に取り込まないよう工夫し家を守っていたのです。で
住工房Kとしての年度変わりは8月。9月からは第15期のスタートなります。秋分の日は新しくスタートする日でもあり、この日を境にご祈祷へ行く事にしました。というもの、先週は体調も崩したりと夏の疲れが出たような感じで21日には体調も万全となってきたのでそうする事に