木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
部屋のでっぱりの角に木を取り付け角の破損や汚れを防ぐでっぱりの建てに木を取り付け角の破損や汚れを防ぐ手すりの角もこのように危険な角を取り除く、これもひと手間手すりの角もこのように危険な角を取り除く、これもひと手間家の中で傷む個
損得で家づくりは失敗の元。家づくりには損得感情というより「家族への思い」ここに優先順位を多く傾ける方が大事だと私は思います。車の購入を例に挙げても、大事な家族を守ってくれるには姿形の次に安全性能を重要視する。値段優先で古い中古車では安全性は極端に変わってしまい、いざと言う時にやっぱ
あなたの家の床に何もひかずに長い時間座っている事ができますか?何が言いたいのか!?というと家の床の素材のお話です。一般的な家のほとんどの床は、新建材と呼ばれているベニヤが芯材のカラーフロアーなどです。その他に広葉樹の硬さを生かした傷に強い無垢材の床板も多く出回っています。その他針葉
最近ボイラー・洗濯機・お風呂にナノバブルの水を発せさせ頭皮の汚れや毛穴の汚れ、洗濯時の汚れ落ちを良くさせる「バブルの水」が噂になっているようです。ボイラー設置・浴室設置・シャワーヘッド・バブル発生装置付き洗濯機など、数万円から数十万もしている。ただ、これら装置のバブル(気泡
衣食住、これは良くできた言葉だと思います。どれを欠かしても人は生きてはいけません。衣・・肌を守るために衣類でまとう。肌に直接触れるものなのに、意外と気を遣わないのではないでしょうか?肌に直に触れるので肌が敏感な方は繊維に気遣をしている方もいるようです。 食・・生きてい
10月だというのに、11月のような気温がここ数日の諏訪地方。こたつや暖房器具を使い始めたという声をあちこちで耳にする。これからの住宅にはどのようなエネルギーを利用した熱源が良いのか。それは、時代の背景で色んな熱源に今までも変化してきた。ただ一つ言える事は、低
これは以前に書き綴ったブログですが、大切な事なので長文ですが改めて再投稿します。実際にあったご家族のお話です。そのご夫婦さんがこんな事を言いました。「家によって健康面が変わるのでしょうか?」私の答えは「はい」です。その証拠にシックハウス症候群という病気があります。
枕元の壁面は全面もみの木・クローゼット内も棚から全てが全面もみの木上記5軒の寝室は全て似たような部屋の雰囲気になっておりますが、これは効果をねらっての事。寝室の温度は、高すぎない方が良い。睡眠時に室温が高いのは、熟睡を
住環境に少し拘りを持つ。その様な考えがある時は、内装仕上げ材にもっとも重点を置くべきだと感じます。私共が手掛けている家の住環境内装材の一つに、漆喰【羽衣】があります。この原材料は主に機能性白土と消石灰。そこに機能性ゼオライト粉末・翡翠粉末・ホタテ粉末などを絶妙にブレ
住工房Kの手掛ける家の床材は、自然乾燥材の柾目のもみの木の床材。住宅展示場や完成見学会などに家を見学に行って、その家に使用している床や壁・天井材を見て質問してください!「お宅の会社はなぜこの床材を使用しているのですか?」この問いかけは家を売る会社にとって相当難しい問
家の押入れ・物入れ・クローゼット等の床・壁・天井の素材って何が良いのか??収納の考え方というより、これも住環境の考え方の一部です。一般的にはベニヤといわれる素材の「新建材」が殆どの家で使われていると思います。最近では石膏ボードにビニールクロスと言う仕上げ方も多い。押
物価孤島の中でマイホームを検討しているご家族は一定数存在している。日本も長いデフレ時代から諸外国同様インフレ化が始まっているが、賃金が上がらない為景気は思う様な伸びは無いと感じている。欧米での住宅ローン金利は7パーセントを超えていながらも、全体の動きは悪くないと報道されている。