BLOG

現場の大工は立派な営業マン!!

現場で働く大工さん。弊社の大工さんは、全て従業員です。したがって、下請けの大工さんとは違います。下請けの大工さんが悪いわけではありませんが、責任感が違います。全ての大工さんがそう言う訳ではありませんが、適当な方も多い(汗)見えなくなるから手を抜いたり、

週末はもみの木ハウスの体感会へ!

もみの木の家長期優良住宅完成お披露目体感会開催!!今週末29日(土)30日(日)はもみの木の家完成体感会、家は「長期優良住宅」を取得している「高性能」な家となります。今回の会場は富士見町です。富士見町では一件目の「もみの木の家!」となります。諏訪・茅野・岡谷ではすでに

休日は「住環境セミナー」もみカフェでした!

先週土曜日の休日は弊社主催第10回住環境セミナー「もみのカフェ」でした!今回は新規のお客様1組と現在もみの木の家に住まわれているOB様の計2組のお客様で行われました。講師は勿論、もみの木のメーカー「有限会社マルサ工業 フォレスバンク事業部」

インターネットの時代

最近は、インターネットで全く知らない人と繋がりが持てる。そして、インターネットを利用した買い物や商売の宣伝も出来る。これは、一昔前からしたら画期的な事です!!弊社でも、インターネットを利用して、H/P・FB・lineなどで会社情報や、日頃の出来事、お客様の家の工事の進

木造建築の真壁と大壁とは

    日本建築に代表する部屋の納め方に、真壁(しんかべ)と大壁(おおかべ)と言う工法があります。真壁は日本建築を代表する納め方です。大壁は世界共通の納め方と言ってもよいでしょう!一般的な家の室内の工法は大壁と言う納め方が主流なんです。真壁と大壁の違い

拘りすぎじゃないの??

弊社では「もみの木の家」を手掛けています。もみの木の家専門店として!!理由は単純です。「住まう人の為に!」ただそれだけです^^それだけが家造りにおいてはそれが一番大事なんだと思う!理由ははっきりしているのに、つい2年前くらい前まではこんな事をよ

良いものは必ず「偽物」が出回る!

健康な住まい造りの会で使用している「もみの木」はフォレストバンク製のもみの木の素材。フォレストバンクはメーカー名でその商品には「名前」が付けられている。自分の商品に自身と誇りと愛着心からそうしていると言う。例えば厚み18mmの浮造り加工のある床板の名は「フォレストキン

抗酸化作用のある家、女性の肌にも良いと思います!

これはもみの木部屋とビニールクロスの部屋を再現し果物の酸化の様子を実験したときの画像です。果物を入れて一ヶ月経過したときの様子。バナナは明らかに違いがあります。左側のビニールクロスとカラーフロアーの部屋のバナナは完全に腐っていますが右側のもみの木の部屋のバナナはまだ食べられます!

素足文化にはもみの木の家が合う!

日本の家の室内では「はだし」の生活です。そんな日本の素足文化には「浮造り加工のもみの木の床」がとても気持ち良い。べとつかず、サラサラしていて滑りません。表面が凸凹しているので足裏へ心地良い刺激も与えてくれます。もみの木は抗菌作用が優れているので素足にとても良い

職人の手

生きている素材を扱うから「もみの木の家」は職人無くして完成しません。「職人」「匠」「技術」「技」技術を取得するには、学びと訓練と経験です。大手ハウスメーカーが作る家は組立て型です(汗)極端に言えば素人でも作れる、ごめんなさい言い過ぎました(

新築の臭い??

新築の家の匂い?臭い?新築の家の臭いを思い出してみてください!新車の臭いと何処か似ています(汗)特に目立つ臭いは、ビニール製品の臭い。これは「化学臭」です。新建材を主に使用して作る家の特徴でもあります!!新建材とは、合成物で出来ている家の素

フォレストバンク製もみの木だから良い!

もみの木ハウス諏訪で使用している「もみの木」それは、ドイツの天然木の柾目の部位を使用している。柾目は節が無くて綺麗ですし、調湿効果に優れている木目となります。ドイツはもみの木の産地。国有林のシュヴァルツバルトの森にそのもみの木はある。ドイツは森林保護に厳しい国

TOP