家について考える

先々を見据えた家づくり

家の建て替えや新築を考え当た時、必ず先を見据える事は大事だと考えます。

子供の巣立ちや自身の将来の体の衰えを考えていけば、10年~15年先を見越した家づくりが本当の意味で失敗しない家づくりだと考えます。

そして建てる時期に関しても、子供が小学校に上がるときとか、何年後に建てたいとか、定年と同時にとか、それも将来を見据えている事には間違いありませんが、それよりあと何年その建てた家で暮らせるかを優先に考えた方が正解とも思います。

今の時代は1年で色んな変化がでます。

昨年までは住宅ローン金利もマイナス金利でしたが、今年に入り金利は上昇気味。

パンデミックや地政学リスクで原油の高騰なども相交じり物価も年々高騰し、そこに便乗値上げをする商社も増えて日本もインフレを余儀なくされている。

一度高騰した価格、仮に戻る事があったとしてもかなり時間が掛かったり、戻る可能性は低い。

やはり、建てる時期は考えた時が最良時期なのであろう。

そして建てる家は将来設計、間取りはさることながら・現在家族構成~将来家族構成~夫婦2人となった時の将来の事をきちんと見越した家にしておけば、後々良いであろう。

子供部屋は人数分で広くの時代は~平成までの時代。

私の家は子供(兄妹)もそれぞれに巣立ち現在妻と二人暮らし。

延床面積31坪で4人暮らしの時は少し狭いと子供たちが言っておりましたが、妻と私は「掃除も楽だし維持が楽だからいい」そんな感覚でした、そして現在はこれでも広いくらいと感じております。

無い物ねだり・見栄・欲が「人間」ですがどこに予算を優先すべきかをよく考えると、やはり最後は家族の健康の持続でしょう。

そのような住環境づくりのお手伝いをする地域密着型工務店です。

完成イメージ外観  延床36坪で吹き抜けのある大空間が心弾ませる♬

家族が健康にそして仲良く暮らせる広いリビング、土間には薪ストーブのある「もみの木の家」を富士見町にて施工開始です。

21畳のLDK+土間には薪ストーブ、オープンスタイルキッチンに吹き抜けの大空間、パントリーもサニタリーも充実した1Fのスペースにベッドルームも加えお子様が成長するまでは1Fのエリアで暮らせる理想な間取りを実現。

お子様に自我が芽生えも個々のスペースを2Fのみに確保し、それぞれにプライバシーも保てる間取りに。

完成が楽しみですね♬

日  2025年2月~3月

時間 10時から5時

場所 諏訪郡富士見町

全棟新基準の長期優良住宅

長期優良は標準仕様、HEAT20 G2クラスの家づくりにも取り組んでおります。

住工房Kは地域密着型工務店。私共の家は自然素材のもみの木を内装材に使用し、木を扱える職人が一軒一軒丹精込めて作る家「住まい手と作り手」の両者が共に楽しめる家作りをしております。もみの木による効果は消臭・調湿・殺菌・抗酸化・音響・蓄熱・癒し・と様々な効果が期待でき、アレルギー症状の軽減にも期待できる住環境を作り出します。更に私共の家作りには「水」と「食」に関してもしっかりと学び家全体をバブル水に変える「ビューティーアクア」発生装置を全戸に設置、調理機器には遠赤外線調理のできるラジエンントヒーターを採用し「食」の部分からもしっかりとサポートしております。できる限りノンストレスレスの環境作りをしております。

もみの木家は「喘息・鼻炎・シックハウス・各種アレルギー症状」の方にはかなりの効果が期待できます。家族みんなが健康でそして幸せに暮らせるのが「もみの木の家」です。

「もみの木の家」の施工エリア基本30km圏内 諏訪平6市町村・辰野町・箕輪町・南箕輪村・伊那市・塩尻市・松本市一部エリア(そのほかのエリアは要相談)


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家中の水をナノバブルに変えるだけで暮らしが変わり、ステイホーム時代のライフスタイルをトータルサポートしてくれます。

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