木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
諏訪大社前宮のおひざ元「N様邸」の基礎工事が6日よりスタート。この場所は以前にもブログで紹介しましたが、埋蔵指定文化財区域で市の文化財課の立ち合いのもと基礎工事の着手を行う義務がある。6日の朝から床掘りが始まり、担当者も半日ずっと張り付き堀った地中に目を光らせ監視の下で工事を進める
損得で家づくりは失敗の元。家づくりには損得感情というより「家族への思い」ここに優先順位を多く傾ける方が大事だと私は思います。車の購入を例に挙げても、大事な家族を守ってくれるには姿形の次に安全性能を重要視する。値段優先で古い中古車では安全性は極端に変わってしまい、いざと言う時にやっぱ
あなたの家の床に何もひかずに長い時間座っている事ができますか?何が言いたいのか!?というと家の床の素材のお話です。一般的な家のほとんどの床は、新建材と呼ばれているベニヤが芯材のカラーフロアーなどです。その他に広葉樹の硬さを生かした傷に強い無垢材の床板も多く出回っています。その他針葉
昨日の11月3日文化の日「建築吉日(平)」の日にF様邸の上棟式を行いました。先日棟上げをし工事も順調に進んでいます。外周部は断熱サッシも取付き、屋根仕上げ工事も終了し、内部は充填断熱材工事まで終えた段階。この段階で全体の4割程度が終わっているが、現段階で出来上がりの