これらは全てカラーフロアー、本物の木に見える!!
新建材と呼ばれる「カラーフロアー」は何で出来ているのか?
芯材が紙の圧縮板・ベニヤ等で、表面は本物様な質感を出すカラープリント印刷されたもの。
見た目は木・大理石・タイル調など沢山ある。
カラーフロアーは石油製品で人工的に作られている製品の事なんですね。
どうしてこのような床が主流になったのかと言うと、コスト面とメンテナンス面から。今では過半数を超える家に使用されている。7割といっても良いのかも。
新建材の床にはWAXが塗れます。WAXを掛けると表面には艶が出て、汚れ防止や傷防止にもなる。
最近のカラーフローはWAXレスの物が多いのでメンテナンスもより楽になっている!
ただ少々厄介な事があります、傷に強いようで傷がついたらやけに目立ち補修も出来ない、補修材も売ってはいますが素人補修では気休めにしかなりません。さらに目には見えない揮発性の体にあまりよくない成分を出します。微量とはいえ小さなお子様の成長過程には万全ではない空気環境でしょう!
そして、子供たちはその床の上をハイハイしたり、寝転んだり、時にはなめたりします。
殺菌作用があるとか抗菌塗料とかありますが、しょせん人工的なものです。
子育てに向いている家の室内環境ではないと私は感じています。
ではどんな床材が良いのか?私がお勧めしている床材はフォレストバンク製の「もみの木の床材」です。
それは天然素材の木の床材で、自然乾燥で乾かした板材は木の持つ特有な「成分」がそのまま残り空気環境改善に役立つ、そして木の目の切り出し方は「柾目」という手法で表面には滑りにくい浮造り加工がしてある床材。
その成分で空気の浄化や消臭更に抗菌・抗酸化をし、柾目が調湿もしてくれる!
天然木なのでWAX掛けは必要ありません、経年変化で木の自油が出てくるからです。
その床の上でハイハイしたり、寝込んだり、時にはなめても安心です!
安心して子育ての出来る家の空気環境が私の目指している住宅づくりです。
安全な床板には、WAXや塗料は必要ありません。
もみの木の家「住工房K」
住工房Kは地域密着型工務店、私共の家は自然素材のもみの木を内装材に使用し、木を扱える職人が一軒一軒丹精込めて作る家「住まい手と作り手」の両者が共に楽しめる家作りをしております。もみの木による効果は消臭・調湿・殺菌・抗酸化・音響・蓄熱・癒し・と様々な効果が期待でき、アレルギー症状の軽減にも期待できる住環境を作り出します。更に私共の家作りには「水」と「食」に関してもしっかりと学び家全体をバブル水に変える「ビューティーアクア」発生装置を全戸に設置、調理機器には遠赤外線調理のできるラジエンントヒーターを採用し「食」の部分からもしっかりとサポートしております。できる限りノンストレスレスの環境作りをしております。
もみの木家は「喘息・鼻炎・シックハウス・各種アレルギー症状」の方にはかなりの効果が期待できます。家族みんなが健康でそして幸せに暮らせるのが「もみの木の家」です。
「もみの木の家」の施工エリア基本30km圏内 諏訪平6市町村・辰野町・箕輪町・南箕輪村・伊那市・塩尻市・松本市一部エリア(そのほかのエリアは要相談)
H/P株式会社住工房K
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次回完成会は2023年10月末に開催予定
遠赤外線クッキングヒーター+バブル水「ビューティーアクア」調理試食セミナー体感会
「企画中」
日 終了
時 10時よりスタート(約2時間ほど)
場所 住工房K 諏訪体感ハウス https://goo.gl/maps/RfPsFij8E9bEhFhM7
受付はTEL連絡のみ 0266-52-9492 担当 笠原まで 携帯 090-3476-1568
~もみカフェ(家のあれこれ勉強会)~
企画中
もみの木の家を実際のもみの木の家の住環境の中で体感頂きながら、木の特性・効果効能・メリット・デメリット・メンテナンスなどを学んで頂けるイベントです。
[お願い]
最近「もみの木」という事を売りにしたグッズ等を売り出しているお店があるようです。弊社が扱うもみの木とは関係はありませんのでお問い合わせは販売しているお店にお願いします。フォレストバンクのグッズはネットともみの木の家を建てる会社でしか販売いたしておりません。
正規商品は「MOMI no KI no 」で!!
また、フォレストバンク 製品に似せたもみの木の床等が出回っているようです。人工乾燥材のもみの木は不思議な力は無いかもしれません。正規なもみの木は「フォレストバンク 」の製品を、「健康な住まいづくりの会 」の正規会員よりご購入される事がよろしいかと思います。
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