今年最後となる基礎工事。
富士見町の標高1000mを超える場所。
すぐそこまで雪景色となっている場所に、2024年最後の基礎工事を行っている。
幸いな事に雪に降られる事なく何とか基礎工事が終了しそう、予定通りの工事進捗となっているので本当にお陰様です。
別荘地内の場所ですがお施主様はすでに数年前に移住をし暮しているが、現在の住まいが古く家族も増え手狭となってきたので、現在の場所は賃貸で貸し出しにして新たに新築する事を決断した。
移住者や週末移住が未だ増加しており需要が多い昨今ですので、正しい決断だったと思います。
賃貸として広告すればすぐに借主が現れるであろう、そんな世間事情となっている。
八ヶ岳のふもとは特に需要があり、富士見・原村も例外ではありません。
都市伝説系・スピリチュアル系・アウトドア系・有名ユーチューバー系どんな関連の方々も口をそろえて2025年の7月〇日を語り災害の無い地方へと言っている。
その場所に上げられている1つが、長野県であり八ヶ岳界隈です。
多くの方が知らない所でそんな状況になっている、フォーラムや色んな各コミュニティ別のセミナーなども八ヶ岳のふもとで開催が多く行われているらしい。
それこそ信じる方もいれば、そんな馬鹿なという方々も多いでしょう。
私はというと?備えあれば患いなしのタイプです!
ただ、TVの情報より今はSNSの情報の方が真実が多いのは確かだと私も思います。
先日も米騒動があったように水・食料・そして住居は真の意味で安心安全が第一です。
自給自足もできるような体制を作ってさえおけば、災害時も焦らずに済みます。
都会で自給自足はまず不可能でしょうからそんな事情から移住者も増加しているのでしょう。
話がいつもそれますが、U様邸の基礎工事も年内にはすべて終了させ年明けの建て方に向けてシート養生を済ませ待機したいと思います。
年内は27日までその他の現場作業も含め行いまして、28日加工場・倉庫清掃をし2024年の仕事納めといたします。
新築完成イベント開催予定 只今富士見町にて施工中
「薪ストーブを囲い家族が仲良く暮らせるもみの木の家」
完成イメージ外観 延床36坪で吹き抜けのある大空間が心弾ませる♬
家族が健康にそして仲良く暮らせる広いリビング、土間には薪ストーブのある「もみの木の家」を富士見町にて施工中です。
21畳のLDK+土間には薪ストーブ、オープンスタイルキッチンに吹き抜けの大空間、パントリーもサニタリーも充実した1Fのスペースにベッドルームも加えお子様が成長するまでは1Fのエリアで暮らせる理想な間取りを実現。
お子様に自我が芽生えも個々のスペースを2Fのみに確保し、それぞれにプライバシーも保てる間取りに。
完成が楽しみですね♬
日 2025年2月~3月
時間 10時から5時
場所 諏訪郡富士見町
今回は少し長めのオープンハウスを予定しております。
もみの木の家「住工房K」
全棟新基準の長期優良住宅
長期優良は標準仕様、HEAT20 G2クラスの家づくりにも取り組んでおります。
住工房Kは地域密着型工務店。私共の家は自然素材のもみの木を内装材に使用し、木を扱える職人が一軒一軒丹精込めて作る家「住まい手と作り手」の両者が共に楽しめる家作りをしております。もみの木による効果は消臭・調湿・殺菌・抗酸化・音響・蓄熱・癒し・と様々な効果が期待でき、アレルギー症状の軽減にも期待できる住環境を作り出します。更に私共の家作りには「水」と「食」に関してもしっかりと学び家全体をバブル水に変える「ビューティーアクア」発生装置を全戸に設置、調理機器には遠赤外線調理のできるラジエンントヒーターを採用し「食」の部分からもしっかりとサポートしております。できる限りノンストレスレスの環境作りをしております。
もみの木の内装材は「喘息・鼻炎・シックハウス・各種アレルギー症状」の方にはかなりの効果が期待できます。家族みんなが健康でそして幸せに暮らせるのが「もみの木の家」です。
「mominoki’s hauce」の施工エリア基本30km圏内 諏訪平6市町村・辰野町・箕輪町・南箕輪村・伊那市・塩尻市・松本市一部エリア(そのほかのエリアは要相談)
H/P株式会社住工房K
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家中の水をナノバブルに変えるだけで暮らしが変わり、ステイホーム時代のライフスタイルをトータルサポートしてくれます。
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