家について考える

水回りメーカーってどこがよいのですか?

脚がついてキッチン下がフロートしているペニンシュラタイプのキッチン「TOYOキッチン」

家の中で奥様に一番重要なのがキッチン、そんな風に感じている方は多いと思います。

キッチンはどこのメーカーが良いのか??

キッチンメーカーは沢山あります。

タカラスタンダード・パナソニック・トクラス・クリナップ・リクシル・ウッドワン・トーヨーキッチンスタイル・TOTO・ミラタップ・キッチンハウス・オーダーキッチン・木の造作キッチンまで。

コア層メーカーまで含めばもっとあります。

そんな沢山あるメーカーからどこのキッチンを選択するのかは沢山ありすぎて迷うところでしょう。

キッチンはメーカーによって値段の差や商材の特徴が異なりますが、大きな差はあまりないと思います。

ただし、ハイグレードからコスパの良い商品まで値段の差は大きい。

料理そのものは作り手で変わるもの、商品によっての違いはほとんどないと私は感じております。

「キッチンに拘りました!」なんて言いうお家紹介雑誌等には豪華なキッチンが紹介されていますが、そのキッチンで料理をすると特別なものが出来るわけでもない。

全ては使い手の腕と気持ちによってに美味しい料理が出来たり、使い勝手が良くなったりするものだと、、

ではどんなところを見てメーカーを決めればよいのか??

自分なんかがよくお客様に言うのは「第一印象で決めたら良いと思う」です。

幾つか見る中で自分にピンとくるメーカーが必ず有るものです、迷ったら最初に良いと思ったキッチンにかえってください!ってね。

沢山あるメーカーの中からそれぞれを比べるのも労力と時間を要します。

あまり見すぎると「何だかわからなくなっちゃった!」なんて方も多い。

全ては予算ありきのもの、プロがお勧めするメーカーで2~3社ピックアップしてもらいその中から自身がピンッ!と来たものにする。

住工房Kではそんなふうにしております。

見栄でキッチンに余計な予算を使う事ほど無駄な事ありません。

家のリフォームやリノベーションで一番多い工事が水回り。と言う事は将来入れ替えする確率が一番高いという事。

水回り商品は入れ替えが割と簡単ですから、少しでも空気環境を良くする室内内装材に予算を投じた方が結果良い家造りに繋がるはず。

これは住宅会社選びにも同様なことが言えると思います。

長期優良は標準仕様、HEAT20 G2クラスの家づくりにも取り組んでおります。

住工房Kは地域密着型工務店。私共の家は自然素材を主に使用した家づくりを心掛けておりますが、その素材の中でも「もみの木」を内装材に使用し、木を扱える職人が一軒一軒丹精込めて仕上げながら「住まい手と作り手」の両者が共に楽しめる家づくりを邁進してまいります。もみの木による効果は消臭・調湿・殺菌・抗酸化・音響・蓄熱・癒し・と様々な効果が期待でき、アレルギー症状の軽減にも期待できる住環境を作り出します。その他無添加の漆喰や調湿効果に優れた布クロスや紙クロス等も取り入れております。更に私共の家づくりでは「水」と「食」に関してもしっかりと学び、水は家全体をバブル水に変える「ビューティーアクア」発生装置を全戸に設置、調理機器には遠赤外線調理のできるラジエンントヒーターを採用し「食」の分野からもしっかりとサポートしできる限りノンストレスレスの住環境作りを目指しております。

もみの木の内装材は「喘息・鼻炎・シックハウス・各種アレルギー症状」の方にはかなりの効果が期待できます。家族みんなが健康でそして幸せに暮らせるのが「もみの木」の内装材です。

施工エリア基本30km圏内 諏訪平6市町村・辰野町・箕輪町・南箕輪村・伊那市・塩尻市・松本市一部エリア(そのほかのエリアは要相談)


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