家について考える

自然エネルギー利用

自然エネルギーといえば真っ先に思い浮かぶのは「太陽光」でしょう。

この太陽光発電システムを利用し日々の電気を補うのは決して悪いことではありません。

FITが始まった2012年当初42円/kwhが2025年現在15円/kwhとだいぶ買取単価が安くなっていますが、当然設置費用も当初に比べ半分以下になっていて性能も格段に上がっていいる、考え方によっては今からでも無いより有るほうが家計の助っ人にはなることは間違えありません。

屋根貸し0円ソーラーという販売方も色んな業者が行っていますが、こちらもメリットが全くないわけではなく選定会社さえ間違わなければ将来的長い目で見てお得になることは間違いはないと思います。

物価高騰で生活費もかかる昨今住宅業界では差別化をはかり太陽光を標準としてプロモーションしている傾向にあります。

私共の会社でもこの太陽発電システムを積極的に取り込む方向で昨日はメーカーより学びを深める時間を設けていただきました。

学びに今更なんていう事はいつの時もないと思います。

今の家づくりに足りない部分を問うことはこの業界では当たり前の行動です。

昨日の学びは今後良い結果を生みだしそうな予感のする学びだったと思います。

長期優良は標準仕様、HEAT20 G2クラスの家づくりにも取り組んでおります。

住工房Kは地域密着型工務店。私共の家は自然素材を主に使用した家づくりを心掛けておりますが、その素材の中でも「もみの木」を内装材に使用し、木を扱える職人が一軒一軒丹精込めて仕上げながら「住まい手と作り手」の両者が共に楽しめる家づくりを邁進してまいります。もみの木による効果は消臭・調湿・殺菌・抗酸化・音響・蓄熱・癒し・と様々な効果が期待でき、アレルギー症状の軽減にも期待できる住環境を作り出します。その他無添加の漆喰や調湿効果に優れた布クロスや紙クロス等も取り入れております。更に私共の家づくりでは「水」と「食」に関してもしっかりと学び、水は家全体をバブル水に変える「ビューティーアクア」発生装置を全戸に設置、調理機器には遠赤外線調理のできるラジエンントヒーターを採用し「食」の分野からもしっかりとサポートしできる限りノンストレスレスの住環境作りを目指しております。

もみの木の内装材は「喘息・鼻炎・シックハウス・各種アレルギー症状」の方にはかなりの効果が期待できます。家族みんなが健康でそして幸せに暮らせるのが「もみの木」の内装材です。

施工エリア基本30km圏内 諏訪平6市町村・辰野町・箕輪町・南箕輪村・伊那市・塩尻市・松本市一部エリア(そのほかのエリアは要相談)


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家中の水をナノバブルに変えるだけで暮らしが変わり、ステイホーム時代のライフスタイルをトータルサポートしてくれます

 

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