木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
連休初日はお引渡し!富士見町に完成した「もみの木ハウス」のお引渡しを5月3日に行う。暦は大安。おめでとうございます 🎊良い天気の中、色んな業者の取説を行う。お引渡しの際には完成した家の取り扱い説明を行う。前日に今回採用の暖房
先週の火曜日以来の投稿となります。今年のゴールデンウィークはいつになく長い連休となった「住工房K]です。連休明けのブログは4月の29日・30日に富士見町にて開催した「もみの木ハウスin富士見 完成体感会」の2日目の様子を紹介したいと思います!2日目の朝、6時に起床しゆ
週末に開催された「もみの木の家完成体感会」今回の会場は諏訪郡富士見町にて!29日の土曜日の朝、週間天気予報では雨の予定でしたがどうしてか朝から「晴れ」ホッとしながら9時開始の準備の為7時30頃家をでます。4月下旬しては肌寒い陽気
もみの木の家には、ビニールクロスを使用しません。理由は簡単です。ビニール製品は住まう人にあまり良い効果が無いからです。ビニール製品は臭いを吸着します。家に残る臭いの半分は壁や天井に染みつく臭い。もう半分は既製品の床、カーテン、畳、布製品です。そ
ハウスダスト、以外にこのハウスダストに敏感な方が最近は多い。ハウスダストはどうして発生するのでしょう?これはどんな家にも発生してしまうもの。窓を開けて生活をする事、家と外の出入りをする以上防ぎようがありません。空気清浄機の様なものでクリーンにさせたり、
もみの木の家長期優良住宅完成お披露目体感会開催!!今週末29日(土)30日(日)はもみの木の家完成体感会、家は「長期優良住宅」を取得している「高性能」な家となります。今回の会場は富士見町です。富士見町では一件目の「もみの木の家!」となります。諏訪・茅野・岡谷ではすでに
先週土曜日の休日は弊社主催第10回住環境セミナー「もみのカフェ」でした!今回は新規のお客様1組と現在もみの木の家に住まわれているOB様の計2組のお客様で行われました。講師は勿論、もみの木のメーカー「有限会社マルサ工業 フォレスバンク事業部」
最近は、インターネットで全く知らない人と繋がりが持てる。そして、インターネットを利用した買い物や商売の宣伝も出来る。これは、一昔前からしたら画期的な事です!!弊社でも、インターネットを利用して、H/P・FB・lineなどで会社情報や、日頃の出来事、お客様の家の工事の進
日本建築に代表する部屋の納め方に、真壁(しんかべ)と大壁(おおかべ)と言う工法があります。真壁は日本建築を代表する納め方です。大壁は世界共通の納め方と言ってもよいでしょう!一般的な家の室内の工法は大壁と言う納め方が主流なんです。真壁と大壁の違い
弊社では「もみの木の家」を手掛けています。もみの木の家専門店として!!理由は単純です。「住まう人の為に!」ただそれだけです^^それだけが家造りにおいてはそれが一番大事なんだと思う!理由ははっきりしているのに、つい2年前くらい前まではこんな事をよ
健康な住まい造りの会で使用している「もみの木」はフォレストバンク製のもみの木の素材。フォレストバンクはメーカー名でその商品には「名前」が付けられている。自分の商品に自身と誇りと愛着心からそうしていると言う。例えば厚み18mmの浮造り加工のある床板の名は「フォレストキン
これはもみの木部屋とビニールクロスの部屋を再現し果物の酸化の様子を実験したときの画像です。果物を入れて一ヶ月経過したときの様子。バナナは明らかに違いがあります。左側のビニールクロスとカラーフロアーの部屋のバナナは完全に腐っていますが右側のもみの木の部屋のバナナはまだ食べられます!