木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
健康な住まい造りの会で使用している「もみの木」はフォレストバンク製のもみの木の素材。フォレストバンクはメーカー名でその商品には「名前」が付けられている。自分の商品に自身と誇りと愛着心からそうしていると言う。例えば厚み18mmの浮造り加工のある床板の名は「フォレストキン
これはもみの木部屋とビニールクロスの部屋を再現し果物の酸化の様子を実験したときの画像です。果物を入れて一ヶ月経過したときの様子。バナナは明らかに違いがあります。左側のビニールクロスとカラーフロアーの部屋のバナナは完全に腐っていますが右側のもみの木の部屋のバナナはまだ食べられます!
日本の家の室内では「はだし」の生活です。そんな日本の素足文化には「浮造り加工のもみの木の床」がとても気持ち良い。べとつかず、サラサラしていて滑りません。表面が凸凹しているので足裏へ心地良い刺激も与えてくれます。もみの木は抗菌作用が優れているので素足にとても良い
生きている素材を扱うから「もみの木の家」は職人無くして完成しません。「職人」「匠」「技術」「技」技術を取得するには、学びと訓練と経験です。大手ハウスメーカーが作る家は組立て型です(汗)極端に言えば素人でも作れる、ごめんなさい言い過ぎました(
新築の家の匂い?臭い?新築の家の臭いを思い出してみてください!新車の臭いと何処か似ています(汗)特に目立つ臭いは、ビニール製品の臭い。これは「化学臭」です。新建材を主に使用して作る家の特徴でもあります!!新建材とは、合成物で出来ている家の素
もみの木ハウス諏訪で使用している「もみの木」それは、ドイツの天然木の柾目の部位を使用している。柾目は節が無くて綺麗ですし、調湿効果に優れている木目となります。ドイツはもみの木の産地。国有林のシュヴァルツバルトの森にそのもみの木はある。ドイツは森林保護に厳しい国
昨日の続編です^^住工房Kがもみの木の家を手掛ける以前、私は父の会社を引き継ぎ笠原建築と言う名で家造りをしてきました。今から約8年間に、笠原建築時代ののOB客様(家を建てたお客様)が引っ越しをして体調不良をおこした。それは持病の喘息の悪化です(汗)原因不明の体調不良?いいえ、私
住工房Kがもみの木の家を手掛けているのには理由があります。 私は旧名笠原建築の2代目、父の会社の後を引き継ぐつもりでこの業界に飛び込んだのが31年前の今頃。大工として家造りに携わる事に決めた。今から8年前までは若者受けする「オシャレな家」を作れば売れるとばかり考えていた私
室内へ無垢の木を使用すれば「健康住宅」と言って売っている会社さん。いったい何を根拠に健康住宅と言っているのでしょうか?健康住宅と言っても、イメージだけで健康住宅と言っている会社さんが多い事は事実です。そもそも、「健康住宅の定義」などありはしません><私も「健康
私は平日毎日会社のブログを更新しています。内容は「家ついて」考えるです!何故今頃そんなに頑張ってブログを書き綴っているのか?理由は簡単です、弊社の手掛ける「もみの木の家」を多くの方に知って頂くためです!それが何で今頃か?それは今現在でも、SNSとブログをきっかけに集客し成功し