木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
水滴はスッと吸い込んでくれるので手間いらず!これが木の「柾目」の力水滴を吸い取るコースターはベタベタしません。コップともくっつかないので快適です。通常のコースターでは水滴が溜り、コップを持ち上げるとコースターまで付いてきてしまう事も多々。柾目
秋も深まり昨日の諏訪地方は肌寒さを感じるくらいの冷たい雨でした。室内でも上着が欲しいくらいの気温となった。暑いのも嫌ですが、寒いのもつらくなってきた年齢に💦午後には雨も上がり晴れてきたので現場へ地縄張りへと。今度の現場は富士見町にて新築住宅がスタートする。1
2024年も早9月。年齢を重ねれば重ねるだけ月日の経つのが早いとよく言われるが、まったくその通りである。避暑地の諏訪平であればお盆を過ぎれば朝夕は肌寒さを感じ秋がすぐそこまで来ている事を思わせるが、近年はそうでもない!まだまだ残暑は続き、本日の最高気温も曇りにも関わらず30
本格的に台風の季節が来ました。現在も大きく発達した台風10号が列島を目指しノロノロと北上中。すでに九州辺りには被害も出ており、台風によって発達した雨雲が線状降水帯となり四国や東海辺りで被害も発生している。近年はこの線状降水帯が厄介ものとなっている。日本中で大きな被害
今年に入り移住者さんからのお問い合わせが少し増加傾向にある気がいたします。相談やもみの木の家の体感などの問い合わせが昨年・一昨年より増えている。それが直接ご契約に繋がっているということは別として、コロナ過よりも私共では増加傾向にあります。コロナの制限が無くなり団塊世代が移住
会社宛てに掛かってくるTELで1番多いのがSNS広告会社、次いでM&A会社、次いで不要物買取会社、次いで全国で加盟店を募集している住宅フランチャイズメーカーです。その他電力見直し会社や金銀買宝石買取会社etc。未だ住宅会社のフランチャイズが多い。フランチャイズの家は出たり消えたりが
ありがたいことに、今年の予定着工棟数がうまり来年の受注件数も今のところ順調に引き合いがある。これは周りの方々に支えられ、そしてお施主様にも恵まれて調和がとれるもの。全ての方々に感謝しながら今という時間を共有していきたいと思う。私が30代・40代ではおそらく感じなかった感覚。
私の母方の叔父の家が道路拡幅計画にかかり、敷地を2m×20mほど県に買収されることになった。現在建築されている鉄骨2階建ての車庫兼用住居の半分程度がかかり、解体し建て替える事が今年の1月に決まった。道路拡幅計画はおよそ6年~7年計画で始まり一昨年あたりから用地買収が急ピッチで始まっ
今年のゴールデンウイーク。毎年ですが、建設業界の年間休日はブラックです💦現場の工期、進行状況によって休日が左右されてしまう。製造業のように機械が行ってくれるわけでもなく、現場に行って人力で作業しないと先へと進まない、そして年間にこなせる軒数も会社の規模によって限られている。
今子供一人を育てるのに最低1000万円掛かると言われている。2人いれば2000万円です!!これは少し前までの情報ですから実際は更に掛かってくる。そして現在は物価も高騰しているので1000万円は足りないと思います。子育ての為の資金計画をしていくには土台硬めは重要になる。
2024年度が一昨日からスタート。先日新年を迎えたと思ったら、もう3か月が過ぎ年度変わりとなった。本当に時間の経つのが早く感じ、無駄にしていなか自分に問いかける。「今年は雪が少なく気温も比較的暖かくて助かるな」なんて2月までは思っていましたが、まさか3月に入り雪が今まで我慢
昨日夕方から降り始めた雪。朝までに大雪警報が出ており、細かな雪は夜遅くには大きな紙雪へと変わり今朝は大分積もるかと思っていましたが、どうやらその心配は無用のようでした。この紙雪・ぼた雪と呼ばれている種の雪は大粒で積もり始めるとあれよあれよとかさを増す雪の種である。しかも水分を多く含