木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
ハウスダストに敏感な方が近頃は多い。ハウスダストは、ホコリの中でも特に1mm以下の肉眼では見えにくいもののことを意味しています。ハウスダストには、衣類などの繊維クズ、ダニの死がい・フン、ペットの毛、花粉、タバコの煙、カビ、細菌などさまざまなものがあります。室内に3分の2、3分の1は
もう皆さんもご存じとは思うが、今年度に続き来年度(R5)も国からの住宅助成金が決定している。昨年までは「こどもみらい住宅支援」と名のもと、注文戸建て新築住宅・分譲建売住宅・リフォームのそれぞれに高性能住宅が基本で割り当てられた補助金です。R5は「こどもエコ住まい支援事業」正直ネーミ
家作りで一番大事な事は「住まい手」さんと「作り手」との信頼関係が一番大事だと考えます。世間に住宅会社は山の様に存在します。大手ハウスメーカー・量販店ビルダー・ローコストメーカー・フランチャイズハウスメーカー・そして我々の様な地域密着型工務店・更には登録免許なしのもぐりの業者など。勿
本日より自宅から諏訪湖花火が見える家作りの建て方が始まります。家のコンセプトは「諏訪湖花火が見えるもみの木の家」とそのままです!建て方は応援大工さんを集めて行う作業なので前もって日程を組むのですが、雨男の私はお天気とのにらめっこで組み換え直しが多い💦ただ今回はお施主様の日頃
我が家と会社事務所のメイン暖房は薪ストーブです。仕事柄木くずも多く、それを燃料とする目的の他、自分が子供の頃の家も暖房は薪ストーブとお風呂も家の離れで風呂釜を焚き付けで沸かして入っていた。私が小学校4年生頃まではそんな生活をしていた。風呂の薪割や湯沸かしを姉弟で役割分担しな
最近なんですが私共で手掛けている家全てにナノバブル発生装置を標準装備とさせて頂いている。この装置の紹介を簡単にします。家中の水栓を開くと出てくる水は「ナノバブルのお水」このバブルの水、どんなことろが優れているのか。それは家中の水道管・排水・洗濯槽・トイレ排水の汚れが付かない
皆さんが思い浮かべる木の家ってどんな家なんでしょうか?きっと、家の中に割と木が見えていて「板張」の部分の割合が多い家の事を木の家って捉えていると思います。確かにその通りです。室内内装材に木がふんだんに使用されている家を我々専門家でも「木の家」と言っている。でも、木造
そもそも「健康住宅」なんて言う定義はあってないようなもの。私共でも「健康住宅」と言うキャッチフレーズはいつも使っております。でもこれはきちんとした根拠があっての事!しかし、家のどこかに多少の健康素材を使用してさえいれば「健康住宅」と言っている会社さんがほとんどではないのでしょうか?
このところ、朝晩の冷え込みが増している諏訪地方。今朝6時少し前の私の自宅付近は-2℃、日課の朝の犬の散歩がキツイ💦と言っても妻の役割で私は家の中。ごめんなさい(;´д`)このところ、夕方からは薪ストーブで暖をとっている。そうすれば翌朝まで暖気は残る。エアコンもありスイッチポ
先日、いつもご贔屓頂いているお客様からのご依頼で、寝室に床暖房工事を行ってきた。妻の知り合いのお宅で、私共で建てた家ではありませんが家のメンテナンス依頼をお受けしているお客様です。建物は立派な日本建築の建物で、庭も四季を感じれる立派な庭園があるお宅です。築年数は35年ほど。それでも
諏訪地域・上伊那郡を中心に移住者向きの土地を紹介いたします。中央線に沿う諏訪地方は関東エリアからのアクセスが良好で、今は人気の永住スポットですが、冬の寒さは少しきついです。セカンドハウスにはうってつけかもしれません。諏訪地方より南に位置し、寒さも諏訪地方より柔らかいのが上伊那郡。東
諏訪市に施工中のF様邸の工事は順調に進んでおります。10月に解体祓い・地鎮祭を経て、10中旬から解体作業が始まった。そして11月初旬から地盤改良工事も順調に始まり、11月には基礎工事も始まる。床堀という作業を終え、地鎮祭時に奉