木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
家の窓は暑さ・寒さが深く関わっている部品です。諏訪地方で考察すると寒冷地と言う事から「寒さ」を基準に家つくりを考える!開口部の「窓」は、最低でもLow-Eペアガラスが基準となってきます。弊社では樹脂サッシ・Low-E複層ガラスを基本とし、ランクアップをする形で考えてい
売れている家にはどんな理由であれユーザーの考える事とマッチングがある。それは、日本全国共通な事でであると思う。弊社の家造りのポイント。それは「住まう人が健康で住まえる事」ここを第一前提で考える家造りをしている。だから年間何十棟~何百
キッチンのスタイルはI型かL型の2パターンです。それに対面式が加わるだけ。最近ではL型のキッチンは珍しいです。対面キッチンを希望するお客様が多いので、キッチンはI型キッチンとなる!I型キッチンが値段的に見てもお求め安いのも事実です。
玄関先アプローチこれは自然石で庭園を造りました。庭に植える木は何が良いのかな??と、よくお客様に聞かれたります。玄関先には四季を告げる落葉樹なんかがお勧めでしょう!玄関先の木は毎日の生活で必ず目にする、何気なく通っていても四季を感じながら一
はじめ良ければすべてよし!!家は「大工」が基本。大工さん。住工房Kには4人の若い大工さんが社員としています。大工工事は家の仕上がり具合いを大きく左右する職種。大工さんの腕次第であとの工事が綺麗に仕上がるかそうでないかが決まる重要な位置付けです(-_-;
家の内外には内壁があり外壁がある。家の躯体を雨風から守るためと、内外の壁厚を設け出来るだけ音の遮断や隙間を無くし外部からの侵入物を防ぐためのもの。今現在外壁の種類は沢山あります。窯業系サイディング・パワーボード・モルタル・鉄板サイディング・木・
週末は遠赤外線クッキングヒーター「DGH」の調理実演試食セミナーを開催した。いつもの様にDGH販売元である「日本ISJ研究所」の中崎さんと、もみの木のメーカーの佐藤専務さんにお越し頂いての実演。実際に調理の後
遠赤外線が出て身体にも良いアルカリ性の料理、しかも美味しく仕上がる!電磁波を気にしなくても良いスーパーラジエントクッキングヒーター「DGH」これは多くの方が使用しているIHクッキングヒーター、電磁波は避けられません!!電磁波の心配は無いが、火事の心配があるガスコンロ!
玄関はその家の第一印象を決めるポイントになります。玄関のイメージが良いと家全体が好印象となる!何事も最初が肝心なんですね(^▽^)/弊社では玄関にかなり気を使います。どんな創意工夫をしようか、一件一件考えます。間接照明やニッチな
屋根。軒先の出寸法。近頃の住宅は軒先の出寸法は少ない。特に洋風の家には軒の出が長いとへんてこに映るからでしょう!日本建築の特徴として、軒先が長い事が言えます。なぜ?これは日本の風土から軒先を長くしているのだと思います
弊社の扱うもみの木は柾目と言う木の目だから節は一切ございません!調湿効果に優れる柾目は洋服をしまうクローゼット等にも最適です!家の素材として使用してある木に節が有ったり無かったりすことを皆さんはお気づきだろうか?最近、木の家と言っているお宅に使用している床
動物のオスは巣作りをしてから求愛行為をするとよく聞きます。結婚前にきちんと新居を設け、子育てが出来る準備をしてからメスに猛アタックをするのです。これは、自然の摂理。誰が教えなくても、大人になるにつれて備わっていく。動物世界での家とは、出産を安全に行う場所として