家について考える

もしかしてそれは住環境で?

現在の住まいは揮発性有機化合物が少ないと思っていますか?

私は決してそうは思いません。

自然素材を使用したいという声も増えている。

耐震性・性能はどこの会社さんでも売り込んでいます。

果たしてそれが「安心」「安全」「健康」に繋がっているのか??

日本の建築基準を満たしてる家は、耐震性はかなりのものですし、性能も今はある程度の基準が決められての家づくりとなっているが、住環境概念からいえばレベルはかなり低いのが現状です。

ヨーロッパなどの住宅基準に比べたらそれが分かる。

先進予防医学が進んでいるからであろう。

日本は家を健康の視点から見ていないことが明らかなのである。そう住環境に何の決まりも基準もないのが日本の建築物なのである。

建材にJIS・JASマークがあれば安全なものという解釈だが、そのレベルの低さは先進国の中でも低いのが現状である。

シックハウス対策が行われて21年経過しているがアレルギーを引き起こす方は今だ減らない。

それどころか増加しているようにも感じている。

我々の様な自然素材を扱いながらの家づくりはクレームが出やすい。

自然素材は生きているのでくるいや割れ等がおきる可能性が多々あります。

そういった素材を好む側もここを理解したうえで使用することも大事です。

自然素材は健康への恩恵があることに価値があります。

もみの木の家「住工房K」

全棟新基準の長期優良住宅

長期優良は標準仕様、HEAT20 G2クラスの家づくりに取り組んでおります。

住工房Kは地域密着型工務店。私共の家は自然素材のもみの木を内装材に使用し、木を扱える職人が一軒一軒丹精込めて作る家「住まい手と作り手」の両者が共に楽しめる家作りをしております。もみの木による効果は消臭・調湿・殺菌・抗酸化・音響・蓄熱・癒し・と様々な効果が期待でき、アレルギー症状の軽減にも期待できる住環境を作り出します。更に私共の家作りには「水」と「食」に関してもしっかりと学び家全体をバブル水に変える「ビューティーアクア」発生装置を全戸に設置、調理機器には遠赤外線調理のできるラジエンントヒーターを採用し「食」の部分からもしっかりとサポートしております。できる限りノンストレスレスの環境作りをしております。

もみの木家は「喘息・鼻炎・シックハウス・各種アレルギー症状」の方にはかなりの効果が期待できます。家族みんなが健康でそして幸せに暮らせるのが「もみの木の家」です。

「もみの木の家」の施工エリア基本30km圏内 諏訪平6市町村・辰野町・箕輪町・南箕輪村・伊那市・塩尻市・松本市一部エリア(そのほかのエリアは要相談)


 H/P株式会社住工房K  

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日  企画中

時間 10時から5時

場所 

2024年イベント情報

~人と地球にやさしい家づくりセミナ-~

遠赤外線クッキングヒーターナノバブル水セミナー+OB交流会開催 

日 企画中

時 11時よりスタート(約2~3時間ほど)

場所 住工房K 諏訪体感ハウス  https://goo.gl/maps/RfPsFij8E9bEhFhM7

参加申し込みはこちらから→info@mominokinoie.com 

お電話の受付0266-52-9492 担当 笠原まで  携帯 090-3476-1568

組数は限定で行いますので、定員なり次第締め切りとさせていただきます。


          

             

~もみカフェ(家のあれこれ勉強会)~

企画中

もみの木の家を実際のもみの木の家の住環境の中で体感頂きながら、木の特性・効果効能・メリット・デメリット・メンテナンスなどを学んで頂けるイベントです。

 


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