家について考える

terpene aus Holz

室内干しの生乾き臭。
ペットを飼っていると、どうしても気になる動物のニオイ。

住工房Kの家では、
「部屋干ししても臭いにくい」
「ペットがいても空気がこもらない」
とよく言われます。

その理由は、洗剤でも換気設備でもなく、
木そのものが持つ力です。

日本ではよく
「フィトンチッド」という言葉で知られていますが、
ヨーロッパでは少し違う呼び方をします。

ヨーロッパでは、
木が放出する香り成分・抗菌成分を
**「テルペン(Terpene)」**と呼びます。

このテルペンは、
・雑菌の繁殖を抑える
・不快なニオイの原因を増やしにくくする
・空気を整え、こもり感を減らす

といった働きを持つ、
木が自然に生み出す成分です。

だからヨーロッパでは昔から、
木の家は「健康的」「空気が良い」と言われ、
森の近くで過ごすことが身体に良いと考えられてきました。

モミの木の家も同じです。

特別な消臭剤を置かなくても、
強制的に空気を動かさなくても、
家そのものが、静かに空気を整えてくれる

✔ 室内干しの生乾き臭が出にくい
✔ ペットの動物臭が残りにくい
✔ 洗面室や脱衣室の空気が軽い

それは偶然ではありません。

自然素材、特にモミの木が持つ
テルペンの力が、
毎日の暮らしを下支えしているからです。

住工房Kが考える家づくりは、
「ニオイを消す家」ではなく、
ニオイが発生しにくい家

ヨーロッパの住文化とも通じる
木の本来の力を、
現代の暮らしの中で活かしています。

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