木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
パンケーキごはん巨大ハンバーグ9月15日(日)に「遠赤外線クッキングヒーター調理試食会」を開催します。どうして建築屋なのに調理セミナー?と皆さんは思われるかもしれませんがきちんとした理由があります。私共の家づくりのコンセプトには「健康
私の家での生活と、事務所での事務仕事の殆どは素足で暮らしている。冬場は除外して春から秋まで靴を履いているいがは素足になります。冬場でも風呂上りから就寝までは素足が多い。というのも、家と事務所の床は素足が一番快適だからそうしています。梅雨時期から夏場は湿気や自汗で足裏
押し入れ内は柾目もみの木の板材を使用しているため「調湿と消臭」効果が期待でき収納物にニオイや湿気・カビを寄せ付けにくい。クローゼット・押し入れ・物入れ・納戸、これらの空間は以外と内装仕上げを適当にあしらわれている事が多い。そんなところにお金をかける事はナンセンスと造
2024年も早9月。年齢を重ねれば重ねるだけ月日の経つのが早いとよく言われるが、まったくその通りである。避暑地の諏訪平であればお盆を過ぎれば朝夕は肌寒さを感じ秋がすぐそこまで来ている事を思わせるが、近年はそうでもない!まだまだ残暑は続き、本日の最高気温も曇りにも関わらず30
先日、私共のOB様(A様としておきましょう)のお孫さんが小児喘息の診断を受けたと会話の中でお聞きした。勿論もみの木の家が喘息に効果がある事を知っているA様でしたので少し相談も織り込みながら状況説明を伺いました。そのお孫さんの暮している住環境をお聞きすると、「とにかく新生活は新築のア
家の窓は暑さ・寒さにかなり深く関わっているパーツです。諏訪地方で考察すると寒冷地という事から「寒さ」を基準に家づくりを考えるが、近年では暑さ対策も必要な厄介な地域となっている。家の対する国の基準は年々向上傾向にあり、H20なる基準が設けられ諏訪地方は3・4地域に属している。
本格的に台風の季節が来ました。現在も大きく発達した台風10号が列島を目指しノロノロと北上中。すでに九州辺りには被害も出ており、台風によって発達した雨雲が線状降水帯となり四国や東海辺りで被害も発生している。近年はこの線状降水帯が厄介ものとなっている。日本中で大きな被害
もみの木の内装材で和室6畳・8畳の続き間を洋風にリフォーム。これは過去に行いました私共の工事事例です。そのお客様は持病で喘息をもっており、「もみの木を内装材に使用した住環境は喘息に良いと」何かで聞いて私共へ依頼が来ました。これがきっかけでした。築30年程度の家、和室の続き間の部屋境を無くし
自然素材の家を取得するにはそれなりにリスクを考慮しなければいけません。これは「住む側」も「造り手側」も互いにあります。自然素材は住環境を整えてくれるメリットが色々ある反面、自然素材故に原形を保てないというデメリットも持ち合わせます。ここで言っている原形を保てないという事は文
私共では「住まう家族の健康と幸せ」を根底とした家づくりを行っております。その中でも素材を吟味して手掛けている家が「もみの木の家」私共で1年間にどれくらいの棟数がこなせているのか。今は人材不足で年間5~6棟くらいとなります。ただし、それ以上の棟数を私自身強く望んでもい
家の室内をぐるーっと見回して見て!!床、壁、天井、カウンター、ドアなど。光沢感を求めるユーザー様と艶の無い物を好むユーザー様と分かれると思います。艶がある床は綺麗ですが、その艶で汗ばんだり冬は冷たく感じたりします。艶がないからと言って効果が真逆になる訳でもありません
今年のお盆休暇は特別に長かった。実際は11日・12日と来客があったので会社本体は休暇でも私自身は営業を行っていましたが、これはありがたい出勤なのでお客様方には感謝・感謝であります。それでも6連休という長期の休暇がとれたので、十分休暇を満喫できました。10日より里帰りをした娘