木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
諏訪市に新居を構えるK様邸の地盤改良工事が昨日よりスタートしました。土地柄水位の高い場所で、地盤が軟弱なのが欠点なる土地。今回は、松杭を打ち込む環境パイル工法を採用。腐食処理をした120Φ5m松杭を構造計算により叩き出された本数を現地にて施工。この工法は支持層まで打
遠赤外線の直火はいいですね~♬「温かい家」これは健康へも繋がる事になる。よって「健康な住まい」とも言える。信州は寒冷地、信州の家は暖かさが求められます。(近頃は暑さも半端ではありませんが、、)家を暖かく保つには構造が大事です。断熱性能とサッシの性能です。いく
現在計画中の「自然素材もみの木の家」は2物件ありまして、こちらの家は森林浴効果の働きがある住環境。住環境の居心地の良さに価値感を共有していただいたそれぞれのご家族様です。材料供給が難しくなってきているヨーロッパ本場のもみの木。材料の値上がり幅も過去にない状況ではありますが、
先週末はH様邸の上棟が行われました。天気も良く建て方日よりとなり、職人さん達は汗をかきながらの作業になるくらいの気温となりました。今回の建て方はいつものような建て方と少し変えて、2段階の建て方としております。というのも、家本体は総2階建ての建物に対して北側・南側にそれぞれ大
いよいよ完成ですね♬6月中旬より新築工事に着手し今週お引渡しとなりますF様邸。以前にもご紹介したように、2世代に渡り私共を御贔屓にしてくださっているお得意さま。しかも、私より少し先輩であるお父さんの世代が始まりで、そのご子息様男系3人の内長男さんご家族、次男さんご家
一枚目の写真はワイド4mを超える広い木製オーダーキッチンです。これは天板まで木製のオーダー製です。現場の寸法に合わせて細かく調整もできるのがオーダーキッチンの良さ。このキッチンはオール木製のオーダーメイドキッチンです。数年前に施工したもみの木の家に設置した手
昨日H様邸の基礎工事が終了し、本日から建て方となります。本日は曇りの予報で作業は土台敷き、建て方日程は普段から土台敷きに2日間設けそのうちの1日を予備日としております。という訳で本日曇りの中土台敷き作業・明日の予報は雨なので加工場での作業をし明後日の上棟当日に備えます。明後
衆議院選・先日の参議院選と立て続けに惨敗をきした与党。そして総理大臣がようやく辞任をし不透明であった今後の日本の先行きが少し明るくなるやもしれないと思う自民党の総裁選で高市さんが就任。「腐った自民党を一新しましょうよ!」という高市さんの志が伺い見れた。これで少し日本も変わる
「家は建ててしまえば以上それで終わり」、なんて考えている方は多いと思いますが現実は違います。家は我々と同じで年齢を重ねるごとにメンテナンスが必要となってきます。高級住宅であろうとローコスト住宅であろうと時期的な誤差はあれどそれは一緒。例えば家の屋根や外壁は自然の過酷な条件の
家はナチュラルテイストが一番飽きがきません。ナチュラル感を引き出すには自然素材が一番です。私共ではナチュラル感を「もみの木」や「漆喰」などでテイストします。自然素材は必要の無い人には当たり前ですが価値がありません。必要としている人には、特別な「価値」があります。
昨年に続き私共にて新築をされたOB客の原村のご実家で作られているお米を購入させていただきました。きっかけはOB様にお礼として頂戴したのがきっかけで、「父と母」が作っているお米ですが召し上がってくださいと一昨年に頂戴したのがきっかけでした。そのご実家へ無理を言って昨年から直接購入をお
コロナ禍の時代は移住がとても盛んで、長野県も別荘地が飛ぶように売れていました。今はその時のような異常な動きはありません。しかしながら、ある一定数の移住者・セカンドハウス取得者は存在しております。私共でも現在セカンドハウス取得希望者様のご相談を受けて土地取得から働きかけており