木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
日本の家の室内では「はだし」の生活です。そんな日本の素足文化には「浮造り加工のもみの木の床」がとても気持ち良い。べとつかず、サラサラしていて滑りません。表面が凸凹しているので足裏へ心地良い刺激も与えてくれます。もみの木は抗菌作用が優れているので素足にとても良い
生きている素材を扱うから「もみの木の家」は職人無くして完成しません。「職人」「匠」「技術」「技」技術を取得するには、学びと訓練と経験です。大手ハウスメーカーが作る家は組立て型です(汗)極端に言えば素人でも作れる、ごめんなさい言い過ぎました(
新築の家の匂い?臭い?新築の家の臭いを思い出してみてください!新車の臭いと何処か似ています(汗)特に目立つ臭いは、ビニール製品の臭い。これは「化学臭」です。新建材を主に使用して作る家の特徴でもあります!!新建材とは、合成物で出来ている家の素
もみの木ハウス諏訪で使用している「もみの木」それは、ドイツの天然木の柾目の部位を使用している。柾目は節が無くて綺麗ですし、調湿効果に優れている木目となります。ドイツはもみの木の産地。国有林のシュヴァルツバルトの森にそのもみの木はある。ドイツは森林保護に厳しい国
紙からできている壁紙クロス。それは「オガファーザー」と言います!これは、ドイツで使われている家の室内内装仕上げ材です、天井や壁に貼るクロスの事です!クロスとは言えビニール製品ではありません!再生紙とウッドチップ(木片)から作られているドイツ
昨日の続編です^^住工房Kがもみの木の家を手掛ける以前、私は父の会社を引き継ぎ笠原建築と言う名で家造りをしてきました。今から約8年間に、笠原建築時代ののOB客様(家を建てたお客様)が引っ越しをして体調不良をおこした。それは持病の喘息の悪化です(汗)原因不明の体調不良?いいえ、私
住工房Kがもみの木の家を手掛けているのには理由があります。 私は旧名笠原建築の2代目、父の会社の後を引き継ぐつもりでこの業界に飛び込んだのが31年前の今頃。大工として家造りに携わる事に決めた。今から8年前までは若者受けする「オシャレな家」を作れば売れるとばかり考えていた私
室内へ無垢の木を使用すれば「健康住宅」と言って売っている会社さん。いったい何を根拠に健康住宅と言っているのでしょうか?健康住宅と言っても、イメージだけで健康住宅と言っている会社さんが多い事は事実です。そもそも、「健康住宅の定義」などありはしません><私も「健康
私は平日毎日会社のブログを更新しています。内容は「家ついて」考えるです!何故今頃そんなに頑張ってブログを書き綴っているのか?理由は簡単です、弊社の手掛ける「もみの木の家」を多くの方に知って頂くためです!それが何で今頃か?それは今現在でも、SNSとブログをきっかけに集客し成功し
住工房Kの手掛ける家は「フォレストバンク製ドイツのもみの木」そして住工房Kではこのもみの木の家の専門店。それにこだわる理由は簡単「住まう人の為に!」住まう人や動物・植物に至るまでもみの木が作りだす室内の空気環境が良質であるから、健康的に暮らせる!決して請負側の立場だけで家造りをしない
高性能健康住宅「もみの木ハウス諏訪」内装材に自然乾燥で乾燥させた「もみの木」の柾目材を使用すると、室内温度がわりと一定する。それはもみの木の持つ特徴「蓄熱効果」が関係する。柔らかいもみの木は熱を溜めこむことができ、環境の変化に順応できるので室温よりも床が暖かい傾向にある。
フォレストバンク製「もみの木の家」の特徴、それは住まう人・動物・植物全ての命が元気に健康でいられる事。もみの木の家だからそれが可能となる訳でもないのだが、少なくとも「木の家」「自然素材の家」「健康住宅」などと宣伝している家の中では偽りのない家であると思う。素材を調べ素材の良さ