木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
更地の場合は床鎮めの儀「地鎮祭」建て替えから場合は一度で「解体祓いから地鎮祭」もしくは、別に「解体祓い」をし、改めて「地鎮祭」。これはどちらでも良いと私が公私共にお世話になっている「豊諏訪神社の竹埜宮司」は仰っております。資金計画や予算内から出来上がった理想
造作家具は室内の雰囲気を壊さないし、私共では木づくりを主体として取り組んでおりますので、揮発性の有機化合物独特のニオイや質感もありません。図面がまとまり金額で両者折り合いが付けば「契約」の締結に入りますが、この時点で契約金というものが発生してきます。会社のルールによ
もみの木の内装材を8割使用したLDKは湿気もなく程よい湿度も保たれ森林浴をしているようです♬請負会社に正式願いを伝えると不動産会社さん同様、請負会社さんも「申し込み金」をお願いする会社さんがほとんどでしょう。金額は数十万が相場です。この申し込み金の注意点は返金制度が
フィトンチッドが広がる良質な空気環境では、身も心も休まります♬間取りのを考える時のポイントとして、何点かお話をしておきます。従来の家は気密性・断熱性能の向上により、家の中での音の反響が目立ちます。その要因としてあげられる一要素として昔の家と今の家のデータ比較
もみの木の室内内装材で澄んだ空気環境を実現・木は静電気も発せいしないので安心・輻射熱タイプのパネルヒーターは気流を起こさないので、心地よい暖かさを実現し機器の出し入れの手間も無くフィルター掃除もいらない。土地からのご家族様は土地がある程度絞られ、請負会社が決まり、資金計画の目処が立
「我が子の健やかな成長を願った家づくりをしたご家族様」家の間取りが出来上がると初めて総予算がでます。営業方法によっては間取りも出来ていないうちから総額を提示してきたり、坪単価のみで提示したりする業者は、家を早く売りたいだけの会社なので、営業マンのペースに乗らないように気をつ
土地が決まり、建築会社の候補が絞れてきて、大雑把な資金計画が決まれば、先ずは融資先の相談窓口にて可能範囲の月々の返済額から最大借り入れ額を算出してもらい、金融機関にて仮審査を行ってもらいましょう。その際は最低でも2つの金融機関に試算してもらう事も大事なポイントです。金融機関はお金を
昨日は①で建て替え・新築の計画を進めて行くをお話ししました。土地がすでにあり、建て替えのご家族様は請負会社の選択を最初に行う。土地購入からのご家族様も自らだけで土地探しを行うと時間を要しますので、出来るだけ信頼できる建築会社に建物を任せるつもりで一緒で探す、よって土地からのご家族様
家を建築するにあたり、幾つかの手順を踏んでいきます。本日からその内容について簡単に日を分けながらご説明いたします。①は土地のお話です。建て替えのご家族様は、すでに先祖代々から引き継いだ土地がある状態からなので土地探しの手間は省けます。ただし、解体祓いや・地鎮祭はきち
私共の会社は地域密着型の工務店。その中でも規模は小さいかもしれません。一年間にこなせる量は新築棟数で最大4~5棟、ここにリフォームなどが加わればキャパオーバーです。3~4棟プラスαリフォームがベストなのかもしれません。というのも、家の基本を手掛ける「大工」は下請けを
家の軒の重要性については過去に数回述べておりますが今回も改めてその重要性をお伝えします。日本には四季があり日本の気候に適している屋根がある、それがやはり軒先があり風通しの良い家の方が家は長持ちもし風土にも合った条件の家となります。私個人的にも軒先がある日本家屋が好きです。軒
家の建て替えや新築を考え当た時、必ず先を見据える事は大事だと考えます。子供の巣立ちや自身の将来の体の衰えを考えていけば、10年~15年先を見越した家づくりが本当の意味で失敗しない家づくりだと考えます。そして建てる時期に関しても、子供が小学校に上がるときとか、何年後に建てたいとか、定