家の価値について

家づくりへの思い
当社が加盟している「健康な住まい造りの会」の他の加盟店をふくめ、各社が手掛けている「もみの木の家」で暮らす方々は、長生きしている方々が多くいらっしゃいます。事実、そんな例が全国あちこちに沢山あります。

病気がちの方々が元気が出たり、お年寄りに元気が出たり。アレルギーをお持ちの方の症状が軽くなったり、でなくなったり。お子様に落ち着きが出たり、集中力が上がったり。良い睡眠が出来たり目覚めが良かったり。ペットが長生きしたり、元気がでたり。植物だって長生きします。
そうそう、食べ物だって長持ちします。

「良い空気の中で暮らすと言う事は、命に力を与えてくれる。」

こんな事を考えると、家って大事なものなんだなと思います。

命あるものは自然界に沢山あり、命あるものは命ある所で暮らすことが何よりです。
それが共存共栄であり、自然の摂理と言う物。

それが現代の家はハイテク化学の家。
便利で賢くてスタイリッシュで快適で。
でも一方で、そんな家で体調不良を起こす方もたくさんいる事実。

せっかく大金払って建てた家で体調不良。
それって悲しすぎると思いませんか。

値段にしたら大差はない。
立派で性能の良い家は高価である。
価値を付ければそれなりに高価である。
であるなら、当社としては「自然素材」という点に、家の価値を置くべきであると考えます。

高価な値を出した価値が、どこにあるか。
そこにステイタスを感じるのであれば仕方ない。

でも当社の家づくりは、そうではありません。

もみの木をすすめるワケ  >

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