もみの木の家に住んで体験できる事 part4!
もみの木から出る木の成分「フィトンチッド」には「抗酸化作用」が働く。
言ってみれば「家が貯蔵庫」と言える!
野菜や果物を家で保管していると、傷みがスローペースになり長持ちする。これも、住んで経験しないと気づかない内容である。
私はこの話を「もみの木のメーカー」より最初に聞いた。
最初は当然疑った。事実かどうか実験すれば判ると思い、次の方法で実験をする。
小さな水槽で「もみの木の室内」と「カラーフロアー・ビニールクロスの室内」を再現して1か月間経過を見た。
すると、実験を始めて1週間ですでに違いがでてきて、20日後には下の写真結果。
バナナに関しては明らかに見た目でお判りだと思う。人参とみかんに関しては見た目こそ変化はないが、肌触りはビニールクロスの家の方が乾いておりみかんは柔らかくなっている。
こんな判りやすいデータはありません。抗酸化作用は間違いなく働いている。そう思った私はもみの木の家の凄さを住まずして最初に体験した。それから2年後には自らがもみの木の家に住んでもっと沢山の実体験を感じながら、もみの木の家の素晴らしさを訪れるお客様方へ伝えている。
妻ももみの木の家に住んで色々と体験しているが、「抗酸化作用」には大分満足している。食べ物が以前より長持ちするから一度の買い物で沢山買える。忙しい主婦にはありがたい家である♬
そして、肌にも抗酸化作用は良い。老化現象を少しでも遅らせる効果も!妻はきっとそんなことを期待していると思う(笑)
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