家について考える

居心地の良い住まい

もみの木の家に住み始めてから、
それぞれ別々に過ごしていた家族が、自然とリビングに集まるようになった。

そんなお話を、実際に建てられた方々からよくお聞きします。

「もみの木の家」――
いったい何なのでしょうか。
本当に不思議な木です。

理由ははっきり分かりませんが、心を落ち着かせる効果があるからなのか、
それとも、単純に居心地が良いからなのか。

家が家族の輪を(絆)を強めてくれる。
これほど嬉しいことはありませんね。

核家族化が進んでいると言われる日本ですが、
最近では景気の影響もあり、親の援助を受けながら暮らす
「同居型」の住まいも増えてきています。

大勢の家族が一緒に暮らすことは、
子どもの成長過程において、とても大切なことでもあります。

おじいちゃん・おばあちゃんがいる家庭で育った子どもと、
そうでない家庭の子どもとでは、
どこか雰囲気が違うと感じることはありませんか?

人が多く集まる家の方が、
何かと良い影響があるのかもしれませんね。

もみの木の家に住み始めてから、
長年子どもを授からなかったご夫婦に赤ちゃんができた
というお話も、実は耳にしています。

偶然なのか、たまたまなのか――
それは分かりません。
しかし、そうしたご夫婦が一組や二組ではないのです。

実際私共のOB客様の中でも二組も存在します。

もしかすると、
空気環境は子供を授かることにも関係しているのかもしれません。

人間の体は弱アルカリ性を保つことが一番病気になりにくいといわれている。

現在の家の内装材のほとんどは石油製品が多くビニールクロスの部屋では、
食べ物が明らかに早く酸化するということは酸性方向に室内は変化している。

そのスピードは、
もみの木の家の空気環境と比べると、
約5倍

これは住工房でも実験して確認している結果で、
残念ながら疑いようがありません。

とにかく、
生き物にとって空気は何よりも大切です。

きれいな空気を体内に取り込むこと。
それが健康の基本だと、私たちは考えています。

だからこそ、
住工房の家づくりは
**「もみの木の家」**なのです^^

長期優良は標準仕様、HEAT20 G2クラスの家づくりにも取り組んでおります。

住工房Kは地域密着型工務店。私共の家は自然素材を主に使用した家づくりを心掛けておりますが、その素材の中でも「もみの木」を内装材に使用し、木を扱える職人が一軒一軒丹精込めて仕上げながら「住まい手と作り手」の両者が共に楽しめる家づくりを邁進してまいります。もみの木による効果は消臭・調湿・殺菌・抗酸化・音響・蓄熱・癒し・と様々な効果が期待でき、アレルギー症状の軽減にも期待できる住環境を作り出します。その他無添加の漆喰や調湿効果に優れた布クロスや紙クロス等も取り入れております。更に私共の家づくりでは「水」と「食」に関してもしっかりと学び、水は家全体をバブル水に変える「ビューティーアクア」発生装置を全戸に設置、調理機器には遠赤外線調理のできるラジエンントヒーターを採用し「食」の分野からもしっかりとサポートしできる限りノンストレスレスの住環境作りを目指しております。

もみの木の内装材は「喘息・鼻炎・シックハウス・各種アレルギー症状」の方にはかなりの効果が期待できます。家族みんなが健康でそして幸せに暮らせるのが「もみの木」の内装材です。

施工エリア基本30km圏内 諏訪平6市町村・辰野町・箕輪町・南箕輪村・伊那市・塩尻市・松本市一部エリア(そのほかのエリアは要相談)


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