最近SNSの普及、特にYouTube・Instagram等でも多く発信されている「食」の安全性と価格
アレルギー体質や体に障害を持っている子供の数が世界規模で増えているらしいが、その原因の一つに食が大きく関係しているらしい。
勿論、食だけが原因ではありません。
水・環境・血筋・住環境など色んな原因も相俟っての事です。
食や水の安全性を唱えている方々は、無農薬・無添加だったり安全な水に拘り健康面を摂取する物から気を付けている。
私はそれも大事な一つと考えておりますが、住環境、分りやすく言えば「室内空気環境」も大事な一つだと考えております。
空気は食よりもっと多く摂取し、色んな部分で健康面に繋がっているからです。
「シックハウス症候群」という病名が30数年前に世間で騒がれ始め、症状は化学物質により体にアレルギー症状を引き起こす。
この症状は人によって変わり、軽度の方から重度の方まで様々です。
室内に石油製品(新建材)を多く使用し始めたのが1960年頃からだという。
丁度私が60年代ですから、オギャ-と産声をあげたときから家は石油製品に囲まれていたと言う事になりますが、私は田舎で生まれ、当時の家はお蚕様を飼っているかやぶきの家でしたから石油製品とは無縁の暮らしでした。
私の父は工務店を営んでおり、私が10歳の頃に住まいを新築しましたが、当時はまだ木が主流の時代で、石油製品はまだまだ贅沢品の時代。
私は幼少時期から木の家に慣れ親しんで育った事もあり、今私が取り組む家づくりの土台にもなっている。
化学物質過敏症に悩んでいる方は未だ減らない、その背景の一つは家の空気環境でもあり食であり水でもある。
今の時代「衣食住」は深く考えるべき内容であると思います。
自然素材の家を「住工房K」
全棟新基準の長期優良住宅
長期優良は標準仕様、HEAT20 G2クラスの家づくりにも取り組んでおります。


住工房Kは地域密着型工務店。私共の家は自然素材を主に使用した家づくりを心掛けておりますが、その素材の中でも「もみの木」を内装材に使用し、木を扱える職人が一軒一軒丹精込めて仕上げながら「住まい手と作り手」の両者が共に楽しめる家づくりを邁進してまいります。もみの木による効果は消臭・調湿・殺菌・抗酸化・音響・蓄熱・癒し・と様々な効果が期待でき、アレルギー症状の軽減にも期待できる住環境を作り出します。その他無添加の漆喰や調湿効果に優れた布クロスや紙クロス等も取り入れております。更に私共の家づくりでは「水」と「食」に関してもしっかりと学び、水は家全体をバブル水に変える「ビューティーアクア」発生装置を全戸に設置、調理機器には遠赤外線調理のできるラジエンントヒーターを採用し「食」の分野からもしっかりとサポートしできる限りノンストレスレスの住環境作りを目指しております。
もみの木の内装材は「喘息・鼻炎・シックハウス・各種アレルギー症状」の方にはかなりの効果が期待できます。家族みんなが健康でそして幸せに暮らせるのが「もみの木」の内装材です。
施工エリア基本30km圏内 諏訪平6市町村・辰野町・箕輪町・南箕輪村・伊那市・塩尻市・松本市一部エリア(そのほかのエリアは要相談)
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家中の水をナノバブルに変えるだけで暮らしが変わり、ステイホーム時代のライフスタイルをトータルサポートしてくれます
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