木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
『豊郷諏訪神社』境内の青々とキレイで脈動感のある本榊の枝葉今朝から会社神棚の榊も青々とした大きな葉で新規一転朝の参拝から営業スタートです♬週末は日頃お世話になっている山梨県南アルプス市の「豊郷諏訪神社」へお参りに行ってきた。参拝目的と会社の神棚の本榊
これは以前に書き綴ったブログですが、大切な事なので長文ですが改めて再投稿します。実際にあったご家族のお話です。そのご夫婦さんがこんな事を言いました。「家によって健康面が変わるのでしょうか?」私の答えは「はい」です。その証拠にシックハウス症候群という病気があります。
枕元の壁面は全面もみの木・クローゼット内も棚から全てが全面もみの木上記5軒の寝室は全て似たような部屋の雰囲気になっておりますが、これは効果をねらっての事。寝室の温度は、高すぎない方が良い。睡眠時に室温が高いのは、熟睡を
住環境に少し拘りを持つ。その様な考えがある時は、内装仕上げ材にもっとも重点を置くべきだと感じます。私共が手掛けている家の住環境内装材の一つに、漆喰【羽衣】があります。この原材料は主に機能性白土と消石灰。そこに機能性ゼオライト粉末・翡翠粉末・ホタテ粉末などを絶妙にブレ
9月下旬辺りから朝晩が冷え込んできました。つい半月前の寝具はタオルケット一枚でも足りていたが、今は厚手の毛布が欠かせない。高性能住宅は、室内へ日中の暑さの影響を最大限落とす。よって、今どきの気温差の影響は受けずらく、一定温度を保っている。日中外は28度前後でも家の中
週末はラジエンントクッキングヒーターの調理実演試食会・ビューティーアクア【ウルトラファインナノバブル】水の発生装置の説明会を4組のご家族を招いて行いました。そもそも、私共の家づくりに欠かせない両アイテム。衣食住の観点から、【そ
住工房Kの手掛ける家の床材は、自然乾燥材の柾目のもみの木の床材。住宅展示場や完成見学会などに家を見学に行って、その家に使用している床や壁・天井材を見て質問してください!「お宅の会社はなぜこの床材を使用しているのですか?」この問いかけは家を売る会社にとって相当難しい問
家の押入れ・物入れ・クローゼット等の床・壁・天井の素材って何が良いのか??収納の考え方というより、これも住環境の考え方の一部です。一般的にはベニヤといわれる素材の「新建材」が殆どの家で使われていると思います。最近では石膏ボードにビニールクロスと言う仕上げ方も多い。押
本日は年に一度の健康診断。一日かけて「人間ドック」までは行っていませんが、半日の時間をかけて毎年行っている。55歳にして未だ成長をしているから今後も大きくなり続けるのだろうか💦私はお酒は飲めない代わりに、食欲があるから困っている。週に2~3回のちょっとした運動は心掛
物価孤島の中でマイホームを検討しているご家族は一定数存在している。日本も長いデフレ時代から諸外国同様インフレ化が始まっているが、賃金が上がらない為景気は思う様な伸びは無いと感じている。欧米での住宅ローン金利は7パーセントを超えていながらも、全体の動きは悪くないと報道されている。
週末は今年秋終盤に配布される【住宅特集冊子】の取材で、今年お引渡しをした「もみの木の家」のお施主様宅へ取材に行かせて頂いた。ご協力いただいたF様ありがとうございました。住工房Kともみの木の家をもう少し知って頂くための先行投資です。今回の住宅特集の話を聞いた際に「ピピッ」とき
住宅購入にクーリングオフ制度は適応できない。一部適応可能もある条件がありますが、基本的に注文住宅を建築店と契約した場合は難しい。よって建築中請負会社とのコミュニケーションはもっとも重要だし、更にお引渡し後のコミュニケーションも重要となる。こんなはずでは無かったからといって、