自分事ですが2025年の目標というか抱負があります。
これは昨年の冬至を期に思い、2024年12月21日に2025年の抱負を書き綴り会社の神棚に祀っておいた。
この目標は自分自身の目標と共に会社の目標も掲げている。
今までは新年になってその目標や抱負を念頭に掲げていましたが、今年からは前年の冬至を期に目標を掲げ、12月22日からその目標と抱負に向かい行動する事にした。
目標と抱負に向けては何より行動する事を意識するようにしている。
行動が有言実行となり、行動無しでは前進もしない。
当たり前ですが、そんな当たり前の事が自分にはできていなかった気もする。
人生を大事に生きて行く事を歳を重ねるごとに思う。
昨年末に完成した母方の叔父の家の増築工事、その叔父が2日の朝この世を旅立った。
何より完成を心待ちにしていた叔父。その叔父の住まいに携わるのは今回で3回目。
母屋の建て替え新築・鉄骨構造の車庫兼用住まい・今回の20坪弱の増築と全て我社に請け負わせて頂いている。
余命を告げられ完成に間に合わない事を家族の方からは聞いていたが、完成だけを心の支えとし自宅で最期を迎えることを選択した叔父は毎日をベットの上で耐え忍んでいた。
私も絶対に完成を一目見させてあげたいと必死の思いで業者一丸となって工事を進め、何とか完成を見させてあげる事ができた。
完成を見て親指をたて「goo」というジェスチャーを私にくれた叔父。
そして安心したかのように年越しをし家族が見守る中旅立って行った。
そんな叔父の精神力に凄さを感じている。
昨日は叔父の告別式でした。
仲良しの家族に、仲の良い親戚一同に、大勢の地域の方に見送られて旅立ちました。
地元宮田村の中心人物であった叔父は、私の自慢の叔父でもあった。
見返りを求めず誰にでも世話をやける叔父は私の父とも似ていた。
今頃二人で大好きな酒を交わしている事でしょう。
そんな人柄になる事も私の人生の目標の一つです。
新築完成イベント開催予定 只今富士見町にて施工中
「薪ストーブを囲い家族が仲良く暮らせるもみの木の家」
完成イメージ外観 延床36坪で吹き抜けのある大空間が心弾ませる♬
家族が健康にそして仲良く暮らせる広いリビング、土間には薪ストーブのある「もみの木の家」を富士見町にて施工中です。
21畳のLDK+土間には薪ストーブ、オープンスタイルキッチンに吹き抜けの大空間、パントリーもサニタリーも充実した1Fのスペースにベッドルームも加えお子様が成長するまでは1Fのエリアで暮らせる理想な間取りを実現。
お子様に自我が芽生えも個々のスペースを2Fのみに確保し、それぞれにプライバシーも保てる間取りに。
完成が楽しみですね♬
日 2025年2月~3月
時間 10時から5時
場所 諏訪郡富士見町
今回は少し長めのオープンハウスを予定しております。
もみの木の家「住工房K」
全棟新基準の長期優良住宅
長期優良は標準仕様、HEAT20 G2クラスの家づくりにも取り組んでおります。
住工房Kは地域密着型工務店。私共の家は自然素材のもみの木を内装材に使用し、木を扱える職人が一軒一軒丹精込めて作る家「住まい手と作り手」の両者が共に楽しめる家作りをしております。もみの木による効果は消臭・調湿・殺菌・抗酸化・音響・蓄熱・癒し・と様々な効果が期待でき、アレルギー症状の軽減にも期待できる住環境を作り出します。更に私共の家作りには「水」と「食」に関してもしっかりと学び家全体をバブル水に変える「ビューティーアクア」発生装置を全戸に設置、調理機器には遠赤外線調理のできるラジエンントヒーターを採用し「食」の部分からもしっかりとサポートしております。できる限りノンストレスレスの環境作りをしております。
もみの木の内装材は「喘息・鼻炎・シックハウス・各種アレルギー症状」の方にはかなりの効果が期待できます。家族みんなが健康でそして幸せに暮らせるのが「もみの木の家」です。
「mominoki’s hauce」の施工エリア基本30km圏内 諏訪平6市町村・辰野町・箕輪町・南箕輪村・伊那市・塩尻市・松本市一部エリア(そのほかのエリアは要相談)
H/P株式会社住工房K
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家中の水をナノバブルに変えるだけで暮らしが変わり、ステイホーム時代のライフスタイルをトータルサポートしてくれます。
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