先週末はH様邸の上棟が行われました。
天気も良く建て方日よりとなり、職人さん達は汗をかきながらの作業になるくらいの気温となりました。
今回の建て方はいつものような建て方と少し変えて、2段階の建て方としております。
というのも、家本体は総2階建ての建物に対して北側・南側にそれぞれ大きな屋根がせり出す建物で、先ずは総2階部分を優先に工事用仮設足場を掛けて家の屋根まで仕上げます。
その後、北側・南側の足場を一度外して両面の屋根を作ってから最後もう一度屋根上に工事用仮設足場を作って仕上げていく工程です。

↑南面は大きなテラスとなり屋根付きなので色んな使い方ができる。

↑北面には車3台が入庫できる屋根付きガレージとなります↑
建て方初日は家の屋根まで予定と売りに終えて、昨日からは家の外周部に体力面材を張る作業。
総2階となる建物の耐力壁は1F~2Fまで続けて張ることが重要です。
本日AMまで面材を張り、足場を一度撤去した後にPMからいよいよ下屋を作る作業が始まります。
今回の下屋はすべて化粧で表しです(表紙パース図面)見た目もおしゃれでスタイリッシュな外観となるでしょう。
H様上棟おめでとうございます。
全棟新基準の長期優良住宅
長期優良は標準仕様、HEAT20 G2クラスの家づくりにも取り組んでおります。


住工房Kは地域密着型工務店。私共の家は自然素材を主に使用した家づくりを心掛けておりますが、その素材の中でも「もみの木」を内装材に使用し、木を扱える職人が一軒一軒丹精込めて仕上げながら「住まい手と作り手」の両者が共に楽しめる家づくりを邁進してまいります。もみの木による効果は消臭・調湿・殺菌・抗酸化・音響・蓄熱・癒し・と様々な効果が期待でき、アレルギー症状の軽減にも期待できる住環境を作り出します。その他無添加の漆喰や調湿効果に優れた布クロスや紙クロス等も取り入れております。更に私共の家づくりでは「水」と「食」に関してもしっかりと学び、水は家全体をバブル水に変える「ビューティーアクア」発生装置を全戸に設置、調理機器には遠赤外線調理のできるラジエンントヒーターを採用し「食」の分野からもしっかりとサポートしできる限りノンストレスレスの住環境作りを目指しております。
もみの木の内装材は「喘息・鼻炎・シックハウス・各種アレルギー症状」の方にはかなりの効果が期待できます。家族みんなが健康でそして幸せに暮らせるのが「もみの木」の内装材です。
施工エリア基本30km圏内 諏訪平6市町村・辰野町・箕輪町・南箕輪村・伊那市・塩尻市・松本市一部エリア(そのほかのエリアは要相談)
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