工事状況

F様邸工事の様子

大紙垂の障子紙と麻はやがて土にかえります。

梅雨入り前に地盤改良工事を終わらせ、梅雨入りと同時に基礎工事着手。

天気の様子を見ながら砕石地業まで終了しておりましたF様邸。

土間シートの敷き込み前に住工房Kでは恒例となります神様を女将さんのお城「かまど」(キッチン)の位置に祀ります。

地鎮祭で大紙垂に降ろした神々様にこの家の守護を仰ぐ。

家も勿論だが、家族を守る家の大黒様「女将さん」(奥様)を色々な病特に婦人病や事故から守る意味でもキッチンの下に祀っている。

女性の基礎体温36.5度を維持する事も踏まえ、基礎体温は病気にならない為の原点でもあり地球ではこの365という数字が軸になっているらしい、基礎体温36.5度の維持が健康面を維持促進し子孫繁栄にも基礎体温が大事だと聞く。

梅雨の晴れ間に大紙垂を祀り、土間シートを敷き込み鉄筋作業の段取りへと入る。

今月中の基礎完成をめどに工事を進めております。

今週は暑くなりそうです、雨の心配もそれほど無さそうなのでスラブの打設まで進めたいと思います。

長期優良は標準仕様、HEAT20 G2クラスの家づくりにも取り組んでおります。

住工房Kは地域密着型工務店。私共の家は自然素材を主に使用した家づくりを心掛けておりますが、その素材の中でも「もみの木」を内装材に使用し、木を扱える職人が一軒一軒丹精込めて仕上げながら「住まい手と作り手」の両者が共に楽しめる家づくりを邁進してまいります。もみの木による効果は消臭・調湿・殺菌・抗酸化・音響・蓄熱・癒し・と様々な効果が期待でき、アレルギー症状の軽減にも期待できる住環境を作り出します。その他無添加の漆喰や調湿効果に優れた布クロスや紙クロス等も取り入れております。更に私共の家づくりでは「水」と「食」に関してもしっかりと学び、水は家全体をバブル水に変える「ビューティーアクア」発生装置を全戸に設置、調理機器には遠赤外線調理のできるラジエンントヒーターを採用し「食」の分野からもしっかりとサポートしできる限りノンストレスレスの住環境作りを目指しております。

もみの木の内装材は「喘息・鼻炎・シックハウス・各種アレルギー症状」の方にはかなりの効果が期待できます。家族みんなが健康でそして幸せに暮らせるのが「もみの木」の内装材です。

施工エリア基本30km圏内 諏訪平6市町村・辰野町・箕輪町・南箕輪村・伊那市・塩尻市・松本市一部エリア(そのほかのエリアは要相談)


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家中の水をナノバブルに変えるだけで暮らしが変わり、ステイホーム時代のライフスタイルをトータルサポートしてくれます

 

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