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terpene aus Holz

室内干しの生乾き臭。ペットを飼っていると、どうしても気になる動物のニオイ。住工房Kの家では、「部屋干ししても臭いにくい」「ペットがいても空気がこもらない」とよく言われます。その理由は、洗剤でも換気設備でもなく、木そのものが持つ力です。日本ではよく「フィトンチッド」と

直火を炊いて、ゆっくりと過ごす休日

休日の朝。慌ただしく動き出す必要もなく、まずは薪ストーブに火を入れるところから一日が始まります。パチパチと薪がはぜる音。炎を見つめながら、ゆっくりとお湯を沸かし、コーヒーを淹れる。この「直火」の時間が、気持ちを自然と整えてくれます。薪ストーブの暖かさは、エアコンとはまったく

子供が自然と集まってくる家

この家にいると、不思議と子供たちが集まってきます。「遊ぼう」と声をかけなくても、「ここでトランプしよう」「ちょっと座って話そう」そんな空気が、最初から用意されているような家です。自然素材の木の家には、子供を引き寄せる力があります。無垢の床のやわらかさ、天井や梁に使われた木の表情、そして空気

書斎という、小さな森林

木を張った書斎に入ると、まず感じるのは「静かさ」ではなく空気のやわらかさ。深呼吸すると、胸の奥までスーッと空気が入ってくる。まるで森の中に腰掛けているような感覚です。自然素材の木が持つ力は、見た目のあたたかさだけではありません。余分な湿気や匂いを吸い、空気を整え、人の気持ちまで落ち

「玄関」

家に入った瞬間、最初に立つ場所。それが玄関です。最近の家づくりでは、シューズクロークを取り込んだ間取りが主流になりました。靴や上着、ベビーカーまで収まる便利さは、確かに大きな魅力です。一方で、住工房Kが大切にしているのは「これぞ玄関」と感じられる、シンプルで凛とした佇まい。

押入れ・クローゼットの中、どんな素材か気にしたことありますか?

家づくりで、押入れやクローゼットの「中の素材」まで気にされる方は、実は多くありません。家づくりの打ち合わせで「押入れやクローゼットの中は何で仕上がっていますか?」と聞かれることは、実はほとんどありません。多くの住宅では、押入れ・物入れ・クローゼットの床や壁、天井にはいわゆる

五感で暮らせる家っていいよね

人や動物は、視覚・聴覚・味覚・触覚・嗅覚――いわゆる「五感」で、心地よさを感じ取っていると言われています。美味しいものを食べて幸せを感じ、良い香りに包まれてほっとし、美しいものを見て心が和らぐ。音や手触りひとつでも、気持ちは大きく変わります。私たちは毎日、意識することなく五感を使っ

「昔の日本の家に、答えがある」

自然素材を多く使用している家は特別な家?「木の家って高そう」「庶民が住む家じゃないんでしょ?」そんな声をいただくことがあります。でも住工房Kが考えるもみの木の家は、昔から日本で当たり前に造られてきた家です。昔の日本家屋は、湿気の元になる水回りを家の外に出し、床には木

木の香りで疲労回復

朝、現場に入った瞬間にふっと感じる木の香り。それだけで、肩の力が少し抜けることがあります。無垢の木が放つ香りには、人を落ち着かせ、疲れを和らげる力があると言われています。これは気のせいではなく、木に含まれるフィトンチッドなどの天然成分が、自律神経に働きかけるためです。研究では、木の

仏様と神様は必ずどこの家にも存在します。

家の中に神棚を設けているお宅は、意外と多いものです。特に「水」と「火」の神様をお祀りする習わしは、日本全国どこでも共通していることだと思います。水難や火難から家を守っていただくため、神棚にお札やお供え物をお祀りする。これは、昔から受け継がれてきた日本の暮らしの知恵でもありま

今朝の諏訪地方 −10度でうっすら雪化粧

今朝の諏訪地方は、気温−10度。道路や建物のまわりは、うっすらと雪化粧をまとい、身が引き締まるような朝を迎えました。外に出ると、空気はピンと張りつめ、吐く息が白く広がります。この寒さは、諏訪で暮らす私たちにとっては決して珍しいものではありませんが、やはり厳しさを感じる瞬間です。

心の通ったものつくり

最近の家づくりを見ていると、どこか機械的だなと感じることがあります。数値で管理され、仕様で整理され、効率よく、無駄なく進められていく。それはそれで、ひとつの家づくりの形なのだと思います。中には、ハウスメーカーのように工事中はお施主様が現場に立ち入れない、というケースもあります。安全

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