木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
家を建てるとき、間取りやデザイン、性能数値には目が向きます。けれど――室内の“素材”にどれだけ意識を向けているでしょうか。健康に配慮した素材選び。これは住まう人ではなく、建てる側の責任だと私は思っています。私共では、「住まう人にとって一番良い」と考える家づく
「無垢の木は調湿します」「自然素材だから身体にいいです」よく聞く言葉です。私も昔は、どこかでその言葉をそのまま受け取っていたかもしれません。でもある時、ふと違和感を覚えました。同じ“無垢材”なのに、なぜ空気が違う家があるのだろう。同じ木なのに、なぜ呼
衣食住。衣は肌に触れるもの。食は体に入るもの。では「住」はどうでしょう。住まいは、肌にも触れ、呼吸とともに体内に入る空気をつくる場所です。ここを軽く考えてはいけない。昔の家は木の家でした。木はただの建材ではありません。特に「針葉樹の木
2月28日より開催いたします、K様邸オープンハウス。本日は、その“中身”を少しだけ数値でご案内いたします。家は見た目も大切ですが、本当に大切なのは「性能」。快適さ・健康・光熱費・安心感――すべては性能の積み重ねから生まれます。■ 断熱性能 ― W断熱仕様(地域区分4)
今回のお宅、太陽光は0円設置ですが日中の発電した電気のほとんどは自宅分で使用可能のお得なプランを採用したリクシルの「建て得プラン」を採用しました、外観こそはシンプルですが外張り付加断熱材で塗り壁仕上げとなっております。内部は白を基調とした室内、オークの床材に壁は調湿・消臭効果のある漆喰仕上げ、個性
レンジやオーブンが無くてもできる美味しい蒸しパンケーキホクホクで甘みがすごいご飯裏面にひっくり返し電源off、ソースをまぶして卵を周りに仕込んで余熱だけで調理する、ラジエントヒーターの得意技でもある余熱料理、加熱部分から大きくはみ出すフライパンで巨大ハンバー
組子障子は日本伝統の技【七宝】組子障子は日本伝統の技【一重菱】おはようございます。今朝は、少し懐かしくて、でもどこか新しい**「障子のある暮らし」**について書いてみようと思います。最近の住宅では、窓まわりといえば布製のカーテンやロールスクリーンが主流ですね
八ヶ岳南アルプス車山八ヶ岳連峰、蓼科山、**車山を一望し、さらに遠方には南アルプス**まで見渡せる、まさに360度のパノラマが広がっています。この雄大な景観を、日々の暮らしの中で感じられる場所。ここに、現在確認申請待ちのG様邸の計画があります。
おはようございます。今朝は、この一枚の写真から始めたいと思います。床も天井も壁も、やさしい木の色に包まれた空間。家族が自然と集まり、同じ方向を向いて、同じ時間を過ごす。ただそれだけの風景なのに、なぜか心が落ち着きます。この家には、特別な家具も、派手な装飾もありません。でも、
この洗面台は、毎日の洗顔や身支度に使う洗面と、汚れ物の下洗いや掃除にも使えるスロップシンクをひとつの造作家具として組み合わせています。朝の支度や家事の時間が、少しだけスムーズに、気持ちよく流れる。そんな暮らしをイメージしながらつくりました。造作家具の素材には、長く使い続けら
前回の朝ブログでは、モミの木が放出する成分が室内干しの生乾き臭やペットの動物臭を抑える理由についてお話ししました。日本では「フィトンチッド」、ヨーロッパでは「テルペン」と呼ばれる、木が本来持つ自然の成分。特別な消臭剤や機械に頼らなくても、家そのものが空気を整えてくれる。それ
室内干しの生乾き臭。ペットを飼っていると、どうしても気になる動物のニオイ。住工房Kの家では、「部屋干ししても臭いにくい」「ペットがいても空気がこもらない」とよく言われます。その理由は、洗剤でも換気設備でもなく、木そのものが持つ力です。日本ではよく「フィトンチッド」と