木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
毎年OB客様宅へ年末にはカレンダー配りをしている。今年もそんな時期に突入している。社員全員で行う、これもフットワークの軽い地域工務店のメリットとも言えるでしょう。できるだけ在宅中に訪問できるように心掛けて週末を使ってカレンダー配布をしているが、中には会えずに置き配になるお宅
早いものでもう2024年も12月となりました。そう師走です!年内の工事は①新築工事造作作業進行・②新築工事の基礎工事までを完了させる・③リフォーム工事で内窓設置終了させ補助金申請まで、とお陰様で日々駆けずり回る12月となりそうです。すでに来年度は「子育てグリーン住宅支援事業
普段私が常日頃心掛けている事。それは社会での常識的な振舞いや道徳心です。若いころは私もこのような事は恥ずかしながら掛けていたと思います。年齢を重ねるにつれてこのような事を思い始めるのではいかがなものかと思いますが、社会の中で気付きがないまま人生を終えていくのは残念だと思いま
散歩から帰ると一目散に食事を!最近行儀が悪くなり散らかしながら食べる様になったが最後はきれいさっぱりなくなっている!朝は看板犬トイプードル「ココ」と朝散歩から始まる。20分程度のコースで毎回同じ。トイレの場所もほとんど変わりない。なんならリードをして
水滴はスッと吸い込んでくれるので手間いらず!これが木の「柾目」の力水滴を吸い取るコースターはベタベタしません。コップともくっつかないので快適です。通常のコースターでは水滴が溜り、コップを持ち上げるとコースターまで付いてきてしまう事も多々。柾目
秋も深まり昨日の諏訪地方は肌寒さを感じるくらいの冷たい雨でした。室内でも上着が欲しいくらいの気温となった。暑いのも嫌ですが、寒いのもつらくなってきた年齢に💦午後には雨も上がり晴れてきたので現場へ地縄張りへと。今度の現場は富士見町にて新築住宅がスタートする。1
2024年も早9月。年齢を重ねれば重ねるだけ月日の経つのが早いとよく言われるが、まったくその通りである。避暑地の諏訪平であればお盆を過ぎれば朝夕は肌寒さを感じ秋がすぐそこまで来ている事を思わせるが、近年はそうでもない!まだまだ残暑は続き、本日の最高気温も曇りにも関わらず30
本格的に台風の季節が来ました。現在も大きく発達した台風10号が列島を目指しノロノロと北上中。すでに九州辺りには被害も出ており、台風によって発達した雨雲が線状降水帯となり四国や東海辺りで被害も発生している。近年はこの線状降水帯が厄介ものとなっている。日本中で大きな被害
今年に入り移住者さんからのお問い合わせが少し増加傾向にある気がいたします。相談やもみの木の家の体感などの問い合わせが昨年・一昨年より増えている。それが直接ご契約に繋がっているということは別として、コロナ過よりも私共では増加傾向にあります。コロナの制限が無くなり団塊世代が移住
会社宛てに掛かってくるTELで1番多いのがSNS広告会社、次いでM&A会社、次いで不要物買取会社、次いで全国で加盟店を募集している住宅フランチャイズメーカーです。その他電力見直し会社や金銀買宝石買取会社etc。未だ住宅会社のフランチャイズが多い。フランチャイズの家は出たり消えたりが
ありがたいことに、今年の予定着工棟数がうまり来年の受注件数も今のところ順調に引き合いがある。これは周りの方々に支えられ、そしてお施主様にも恵まれて調和がとれるもの。全ての方々に感謝しながら今という時間を共有していきたいと思う。私が30代・40代ではおそらく感じなかった感覚。
私の母方の叔父の家が道路拡幅計画にかかり、敷地を2m×20mほど県に買収されることになった。現在建築されている鉄骨2階建ての車庫兼用住居の半分程度がかかり、解体し建て替える事が今年の1月に決まった。道路拡幅計画はおよそ6年~7年計画で始まり一昨年あたりから用地買収が急ピッチで始まっ