木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
既製品(パイン集成材)オーダーメイド(カウンタ―ホワイトアッシュ、面材・収納内部もみの木)オーダーメイド(オールホワイトアッシュ材、収納内部もみの木)オーダーメイド(オールクリの木、収納内部もみの木)既製品で割と私共で使用しているのが
住環境にはある程度の湿度は大事ですが、過剰に高多湿でも低多湿でも良くありません。何でも適当が大事となります。住環境にとって適当な湿度は50%から70%、過乾燥から肌・気管支を守りカビダニの発生を抑制できる目安です。木の家は調湿する、私共でもそういった説明はいたします
建築コストを左右すのは「性能・素材・坪数・デザイン」です。憧れをそのまま取り込めば取り込むほどコストへ反映します。大手の有名ハウスメーカーは現在かなりの値段がしています。大手ハウスメーカーはブランド力と安心を売りに完成品を売っているが我々工務店の立場から見れば値段相応の価値
築30年の6帖・8畳続間を「もみの木」にて板の間に改修今朝の朝刊にも掲載されていましたが、最近全国で悪徳リフォーム業者の報告が増えているらしい。手口とすれば「家の耐震診断や老化点検を訪問して無料で行う」手口です。屋根や床下等住んでいても目につかない箇所に重大
天井高を高くすると部屋が広く感じる、こんなことをよく言いますが正しくは高さだけでは圧迫感がないが正解です。遠近法や錯覚を使わないと広さの印象はそれほど生まれず、部屋の広がりを感じさせません。例えば、廊下の天井を極端に低くして、リビングの天井を一般的の高さにしても、天井高と部屋の広さ
これは私共の手掛けた家にお住まい方向けのご案内となってしまう内容かもしれませんが、重要な事なので今後も定期的にあげていきたいと思っております。もみの木の家のお手入れは特殊なんですか?よく、こんな質問をされます。簡単に言うと、「一般家庭のお手入れと一緒です」お掃除のやり方とし
私共の家づくりのコンセプトとして掲げている「健康な住まいと未来の環境に配慮する家」それが「もみの木の家」なんです。住まいの空気環境は「もみの木」の自然素材の力で。体に取り入れる食の部分からは「遠赤外線調理機器」を利用し高いアルカリ質の食事を摂取してもらう。家中に流れ
クリスマスツリーと言えば「もみの木」ですね!どうしてもみの木なんだろうと考えた事ってありますか?私ももみの木の家を手掛けるまでは、そんなこと考える事もありませんでした。今は分からないい事はインターネットで調べる事ができるのでありがたい。この情報が全てではありませんが参考にな
物入れ・押入、収納は家づくりの中では大事な要素。当然ですが部屋に物があふれ居場所が無くなる事は生活にも支障をきたす。この考え方は誰もが共通だと思います。しかしながら、家づくりを計画する際に部屋の広さばかり優先してしまう傾向が強い。私共では、物入れを後から入れ込むよう
リフォームやリノベーション工事をお願いする業者。迷われる方は多いと思います。本来であれば、現在お住まいの家を建築された業者にお願いするのがいちばんの選択だと思いますが、手掛けた会社そのものが廃業・倒産・自然消滅など実在しないケースや、自然と疎遠になったり建築中にトラブル等で疎遠になったりの
木の家で木育、そして家活。木で学び木で遊ぶ。自然と教育と成長と生活。この「木育」私は子育ての中で大事な観点だと思います。自然の大地と木の中で遊びながら学ぶ事。木の玩具を手に取り遊ぶ事。これが木育だそうです。「木」はいつの時代で我々人類と関係も
私共で手掛けたもみの木の家にお住まいのOB様向けのご案とはなりますが、木の本質を知ればお手入れは一般住宅とそれほど変わりません。もみの木の床のお手入れ、普段の掃除は掃除機・雑巾がけで大丈夫です。コロコロの様な粘着テープも基本的には使用できます。ただ、化学薬品が加えられたモップはお勧