木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
先日真夜中に携帯から警告アラームが鳴り響いたΣ(・□・;)夜中なのでそのまま放置するも、朝まで数回警告アラームが鳴り続け、流石に携帯を見ると「あなたのiPhoneスケジュール情報が流出しています!!このまま放置すれば携帯のあらゆるデータが盗まれますのですぐに次の対応を!」そんなメッセージでし
週末はK様邸の上棟式。今はこんな時期なので、お披露目はせずに身内のみで行うも、きちんとした形式で執り行えた事誠におめでとうございます。工事の安全と立派な完成を祈願する「上棟祭」は大工さんたちが主役となる。その昔は、親戚・ご近所さんたちが一斉に集まり、大
現在、住宅に使用される木材が国内で大分不足している。これは、1ヵ月前にも一度書いた内容ですが、その時以上に悪化している事は間違いありません。大きな要因は貿易に関する事で、日本が諸外国に買い負けをしている事、コンテナ不足で調達が難しい事、そして厄介なのがこういった事になると金儲けを考え
今年の大型連休も、昨年同様「ステイホーム休日」で終えた。今回はコロナ禍2回目ともあり暇をもてあそぶ様な事はなく、家の掃除や車庫の壁貼り作業など、あらかじめ献立を考えて休みに入ったのでゆっくりとしたのは昨日の午後のみ。4日間の休日はアッという間に過ぎてしまった!休み1日目は事務
この可愛い双子の天使ちゃんたちの元気な成長を願うパパさんママさんが選んだのは「もみの木の家」本日は完成お引渡しの日。自然の森の中に居る様な「住環境」の中で、元気にスクスクと育ってほしいと願うご両親。健康にそしていつまでも幸せに家族仲良く暮らせるもみの木の家。
昨日の諏訪地方の気温は最高気温21度と少し汗ばむ気温となりました。関東では初夏を思わせるような気温だったとか。また猛暑の真夏が今年も来るのかと思うと少々恐ろしい💦避暑地の長野県でさえ近頃は温暖化の影響により猛暑化している。昨日くらいの気温が一番過ごしやすく、山に囲まれ
昨日の休日は家と事務所の周囲の片付けや草取りを行う。冬の間活躍していた薪置き場のラックもすっかり薪が無くなり、おおむね使い切った。そんなところ!今年の冬はこのラックのサイズで一杯と半分の量を使用した。冬の入り始めが気温が低かったので昨年よりは半分多く使用した事になった。
今月末に新築完成するK様邸のダイニングテーブル造りにとりかかった。素材はアフリカ大陸の熱帯雨林に多く生育している「ゼブラウッド」の一枚板です。最近では輸入規制が掛かりかなり希少価値がでてきている樹種です。この木の特徴は木の目がシマモクというくっきり
3月現段階で日本国内への材木輸入がかなり不足しており、材木の値段が急上昇している。この背景には、コロナ禍におけるコンテナ不足と言われていますが、その奥にはもっと根深い真実があり、日本が他国に比べ買い遅れが発生している。買い遅れとは、良い物をできるだけ安く手に入れたいという心情が働き、
週末はK様邸の地鎮祭。場所は下諏訪町の諏訪大社春宮のお膝元。このご一家は御柱祭に深く関わりのあるご一家で、大総代という御柱祭をまとめる役割を務める人脈の方です。しかも、ご主人・奥様両家の親、更にはその先祖に渡り大総代の役職を担ってきた由緒ある家柄ですから、私も驚きました。御柱
昨日の休日、午前は新規のお客様と設計事務所の先生と弊社で初顔合わせをし、間取りの打ち合わせをする。今後家族が増え、将来設計は4人家族。それほど大きさは求めないが、平屋が最優先の間取り希望のご夫婦様です。総予算との兼ね合いで間取りを決めていくのだが、平屋は割とお金がかかる。その旨を伝え
昨日は「健康な住まい造りの会」関東総会をリモートで行う。定期的に行われてる会、本来はホストを決めてその場所が決まるので関東の会では関東圏にプラス甲信越と関西が加わっているので、移動距離も割と多い。しかし、このコロナ禍の中で現地へ出向く事はせず、全てがリモートで行われている。ある意味移