ペットを飼う、最近は室内で色んなペットを飼われている方が多い。
動物を室内で飼う事は、色んな問題点が発生します!
臭いの問題点、動物臭は人が不快に感じます!
床がカラーフローなどではツルツルしているため滑る、飼われている動物には苦痛ですし動物の股関節にはよくないのです!
床や壁をひっかいて家をく傷つける!
など、人にも動物にも家にもデメリットは多い。
これらを改善するには、家の室内内装材を変えたりする必要性がある。
建材メーカーからペット専用床なる物が売っているが、固くて傷がつきにくいだけでペットにとって良いのかは別物ですし、臭いの改善にも役立ってはいない。
人工的な消臭効果がある壁材なども沢山ありますが、持続性も長くは無いだろうし消臭効果があるのかは疑問です。
一般的に臭いには消臭剤や芳香剤に頼る以外はないであろう!
消臭剤・芳香剤では家の臭いと動物の臭いが混じって実際は凄い事になっているのでしょうね(汗)
床が滑らないように考えると、ジュウタンやマットを敷くのが良いのだと思うが、これは室内空気環境にとって一番よくない事です。
布物が多い家は当然湿気が多い家です!
その湿気からカビや微生物が発生しやすい環境下になるからです!
住工房Kで造る「もみの木の家」は住まう全ての生き物に対して有効的に働いてくれます。
臭いは元々空気の汚れです。
その汚れた空気を人は吸う事で不快な臭いと感じ、時にはアレルギーも引き起こす厄介者です!
もみの木には自然の成分が含まれており、その成分はフィトンチッドと呼ばれている。
フィトンチッドの中身は更に細かい成分がいくつも混ざり混在している。
そのフィトンチッドの成分の中に「テルペン」と言う成分があります。
このテルペンにより空気中の嫌な臭いを空気分解してくれます。
言わば自然界の消臭剤です。
これにより室内で動物を飼っても嫌な臭いが出ません。
動物にとっても不快な香水をかける事をしないで済みます。
実際私の自宅でも室内犬がおりトイレもリビングの中にありますが、来客の多い我が家でもお客様にペットを飼っているとは思えない室内と言われますよ!
更にもみの木の床は浮造加工がしてあります!
浮造りとは、木の表面にブラシをあて凹凸を付ける事を言います。
この表面がグリップ効果を生みます。
室内で犬や猫がドリフト走行できなくなります(笑)
と言う事は、四足でしっかり立てると言う事なんです!
股関節にも凄く良いと言う事なんですね!
艶々している新建材のフローリンの床で動物は知らず知らずのうちに股関節を傷めているんですよ(悲)
住まう人とペットの両方に心地よさを感じさせてくれる「もみの木」
やはり家の室内はもみの木に限りますね!!
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