家について考える

基礎体温は大事

硬い床は冷たさを実感しやすい。

その理由は体温をその素材が奪うからです。

生活していても疲れるという欠点もあります。

でも利点もあります。固いから傷はつきにくいです。逆を返せば人には優しくないとも言えますが、、

硬さと冷たさは比例します。

硬い物ほど熱の伝導は悪く体も冷やします。

よってスリッパが手放せない生活を余儀なくされる。

素足文化の日本に硬い床はあまりお勧めはいたしません。

でも全面「畳」で仕上げるわけにもいきません。

そんな時は柔らかい針葉樹の無垢の床をお勧めいたします。

私共では数ある針葉樹の樹種の中でも「もみの木」をお勧めいたします。

もみの木の床の上で生活している人はもみの木の「優しさ」を感じます。

そんな家だと「家」の価値観も変わる。

体の冷えは天敵とも言われています。

基礎体温を上げると体の調子も良くなる。

人は基礎体温を36.5度を維持する必要があります。

これは体調管理と言った意味でもそうですし、赤ちゃんを授かったりする事にも直接繋がるからです。

「365」の数字は、人の生活の色んな事に関連している数字なんですね。

一年の周期も365日です。

もみの木の家で、36.5度を取り戻しましょう!!

長期優良は標準仕様、HEAT20 G2クラスの家づくりにも取り組んでおります。

住工房Kは地域密着型工務店。私共の家は自然素材を主に使用した家づくりを心掛けておりますが、その素材の中でも「もみの木」を内装材に使用し、木を扱える職人が一軒一軒丹精込めて仕上げながら「住まい手と作り手」の両者が共に楽しめる家づくりを邁進してまいります。もみの木による効果は消臭・調湿・殺菌・抗酸化・音響・蓄熱・癒し・と様々な効果が期待でき、アレルギー症状の軽減にも期待できる住環境を作り出します。その他無添加の漆喰や調湿効果に優れた布クロスや紙クロス等も取り入れております。更に私共の家づくりでは「水」と「食」に関してもしっかりと学び、水は家全体をバブル水に変える「ビューティーアクア」発生装置を全戸に設置、調理機器には遠赤外線調理のできるラジエンントヒーターを採用し「食」の分野からもしっかりとサポートしできる限りノンストレスレスの住環境作りを目指しております。

もみの木の内装材は「喘息・鼻炎・シックハウス・各種アレルギー症状」の方にはかなりの効果が期待できます。家族みんなが健康でそして幸せに暮らせるのが「もみの木」の内装材です。

施工エリア基本30km圏内 諏訪平6市町村・辰野町・箕輪町・南箕輪村・伊那市・塩尻市・松本市一部エリア(そのほかのエリアは要相談)


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家中の水をナノバブルに変えるだけで暮らしが変わり、ステイホーム時代のライフスタイルをトータルサポートしてくれます

 

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