生活・暮らし・空間・クリーン・快適・安心・安全。
このキーワードで思いつくのは「家」
そもそも家は生活をする場所であり、家族が増えその家で成長し、そして旅立ちもある。
生活をする場は気を使う場所であってはならないし、家族が健康で暮らせる事も必要である。
家は他人もいないので一番リラックスできる場所、そして一番安全で安心な住環境でなければいけない。
自然の多いここ長野県、確かに森に囲まれて良い環境ではあるが、車による排気ガス・pm2.5・放射能・オゾン層の破壊・花粉と大気汚染は人事ではない。
最後の砦となるのが家。その家だけは汚染されない住空間にしておきたいものです!!
そして数値では測れない人にとって人害なもの、それがストレスです。一歩外に出て社会に出るとそこにはストレスの宝庫、ストレスは病気の元でもある。
家に居るときくらいはストレスレスでいたいものです。そんな家造りを皆さんにして頂きたい。
住宅メーカー・パワービルダー・ゼネコンと、殆どの会社の作る家は新建材をふんだんに使用して家を作っている(汗)これはコスト削減と後からのクレームを抑えるためにそうしているのだけに過ぎない。新建材が悪いわけではないが、その新建材から出るVOC、嫌なニオイの元は室内の住環境を最初から汚している。そしてその中で汚れた空気を吸って生活をしている。あまりよくはない事ですね!
これでは何のための家なのか分かりません。新築のニオイが気にならない方は新建材で作るれば良いのですが、あの独特の新築の臭いが駄目な方は木の家をお勧めします。本当の住みやすい家の暮らしはこんな家だと思います。そんな家が「もみの木の家」なんですね!本物だけは今後もずーっと残っていくと思います。
今は沢山の世の家がふるいに掛けられている時期だと私は感じています!!
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