家について考える

2024年省エネ住宅キャンペーン

2024年の省エネ住宅キャンペーンの状況。

ホームページ上の今朝段階の状況案内は、新築54%・先進窓リノベ35%・給湯省エネ62%です。

昨年の進み方と比べると若干スローペースと感じますが、昨年は最後のスパートが早かった。

予約申請という先に予算を抑える申請方法もあるので、現在審査中を考慮すれば状況数字とずれがあるので現在状況よりは多い数字となっている事は間違いありません。

そう考えると新築の54%も今後ペースを上げて駆け込みが予想される。

勿論先進窓リノベに関しても同様の事が言えます。

補助金は家を検討されている方々には大きな手助けとなる事は間違いありません。

この制度を利用し少しでも住宅のバージョンアップに役立てて頂きたいものです。

昨年は先進窓リノベ事業が好調で、窓業界には追い風となったが、供給が間に合わないほどの殺到ぶりで混乱を招いた時期もあったが、今年は先進窓リノベ事業が思ったほど伸びていない事も感じる。

断熱強化を求めている既築住宅には当然効果が出るリフォーム工事となります。

家の熱損失の大半以上は「窓」

この窓からの熱損失を抑えれば室内温度はエネルギー使用量も抑え快適な温度が保たれる事間違いありません。

中古物件購入を検討されているご家族様には、こういったリフォームも念頭に置いて購入計画をお勧めいたします。

全棟新基準の長期優良住宅

長期優良は標準仕様、HEAT20 G2クラスの家づくりにも取り組んでおります。

住工房Kは地域密着型工務店。私共の家は自然素材のもみの木を内装材に使用し、木を扱える職人が一軒一軒丹精込めて作る家「住まい手と作り手」の両者が共に楽しめる家作りをしております。もみの木による効果は消臭・調湿・殺菌・抗酸化・音響・蓄熱・癒し・と様々な効果が期待でき、アレルギー症状の軽減にも期待できる住環境を作り出します。更に私共の家作りには「水」と「食」に関してもしっかりと学び家全体をバブル水に変える「ビューティーアクア」発生装置を全戸に設置、調理機器には遠赤外線調理のできるラジエンントヒーターを採用し「食」の部分からもしっかりとサポートしております。できる限りノンストレスレスの環境作りをしております。

もみの木家は「喘息・鼻炎・シックハウス・各種アレルギー症状」の方にはかなりの効果が期待できます。家族みんなが健康でそして幸せに暮らせるのが「もみの木の家」です。

「もみの木の家」の施工エリア基本30km圏内 諏訪平6市町村・辰野町・箕輪町・南箕輪村・伊那市・塩尻市・松本市一部エリア(そのほかのエリアは要相談)


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