家について考える

「空気の良い家が人生を変える。素材から考える“本当に快適な住まい”」

生活の中で最も長い時間を過ごす場所——それが「家」です。
コロナ禍を経て、その時間はさらに増え、私たちの“家の価値観”も大きく変わりました。

今では、大都市の空気の悪い場所から、自然豊かな地方へと永住の拠点を移す団塊世代やご家族も増えています。
そうした方々が共通して求めているのが、「上質な住環境」です。

しかし、空気の良い地域に住むだけでは本当に健康な暮らしは実現しません。
家の中の空気環境・食が良くなければ意味がないのです。


■ 家の価値を決めるのは“素材”と“つくり手の姿勢”

日本の住宅は石油製品を多用した建材が主流ですが、それが室内空気の質に影響することも珍しくありません。

だからこそ私共は、
良質な木材を使用し、空気環境を本気で考えた家づくりをする地域密着型の工務店
をおすすめします。

とはいえ、「工務店ならどこでもいい」というわけではありません。

本当に良い住環境を提供しようという“志”のある会社かどうかを見極めるポイントがあります。


■ 良い工務店を見分けるシンプルな方法

実は難しくありません。次の2つを見るだけです。

① 会社の家づくりの姿勢と、あなたの理想が合致しているか

・どんな素材に拘っているのか
・なぜその素材を使うのか
・その理由が論理的か、理想論で終わっていないか

② 代表やスタッフ自身が、その工務店の家に住んでいるか

自分たちがつくった家に暮らしている会社は、素材や構造に自信がある証拠です。

その2つが揃っていれば、その工務店は“本物”です。


■ 私自身も「もみの木の家」で暮らしています

もちろん私自身も、自社施工の「もみの木の家」で生活しています。
毎日、空気の清々しさや、木がもたらす快適性を実感しています。

この心地よさを、一組でも多くのご家族に届けたい。
これこそが私の家づくりにおける根底の思いであり、地域への貢献にもつながると信じています。


■ これからの家づくりの“主軸”は空気環境

見た目やブランド、価格だけでは、本当の快適さは得られません。
**「快適に暮らせる家」**こそが、これからの家づくりの主軸となるのは間違いありません。

どうか、しっかりとした理念と技術を持ち、
素材に責任を持って家づくりを行うパートナーに巡り会ってください。

あなたとご家族の未来のために。
そして、本当の意味で“心地よい暮らし”を手に入れるために。

長期優良は標準仕様、HEAT20 G2クラスの家づくりにも取り組んでおります。

住工房Kは地域密着型工務店。私共の家は自然素材を主に使用した家づくりを心掛けておりますが、その素材の中でも「もみの木」を内装材に使用し、木を扱える職人が一軒一軒丹精込めて仕上げながら「住まい手と作り手」の両者が共に楽しめる家づくりを邁進してまいります。もみの木による効果は消臭・調湿・殺菌・抗酸化・音響・蓄熱・癒し・と様々な効果が期待でき、アレルギー症状の軽減にも期待できる住環境を作り出します。その他無添加の漆喰や調湿効果に優れた布クロスや紙クロス等も取り入れております。更に私共の家づくりでは「水」と「食」に関してもしっかりと学び、水は家全体をバブル水に変える「ビューティーアクア」発生装置を全戸に設置、調理機器には遠赤外線調理のできるラジエンントヒーターを採用し「食」の分野からもしっかりとサポートしできる限りノンストレスレスの住環境作りを目指しております。

もみの木の内装材は「喘息・鼻炎・シックハウス・各種アレルギー症状」の方にはかなりの効果が期待できます。家族みんなが健康でそして幸せに暮らせるのが「もみの木」の内装材です。

施工エリア基本30km圏内 諏訪平6市町村・辰野町・箕輪町・南箕輪村・伊那市・塩尻市・松本市一部エリア(そのほかのエリアは要相談)


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家中の水をナノバブルに変えるだけで暮らしが変わり、ステイホーム時代のライフスタイルをトータルサポートしてくれます

 

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