家について考える

靴下は不要

今の季節室内で靴下は気持ち悪い。

蒸れて汗もかくし床を歩けばペタペタするし、かと言ってスリッパ履けばなお気持ち悪い。

そんな事を気にせず快適に暮らせる床が針葉樹の床材です。

我が家では「柾目材のもみの木」を床材に使用し、今時期は素足で快適に過ごしております。

汗も瞬間に吸収するので素足でもペタペタとせずサラッとしており、通気性も良いし針葉樹なので柔らかく歩行に硬さを感じず何なら歩き心地もよい。

柾目材により調湿性に優れジメジメした今時期でもカラッとさえしている体感を覚える。

私共へ来られるお客様はこの感覚を体で感じられるので、下手な説明も不要。

空気環境の良さも体で感じられるのでこれも説明不要。

私共で手掛ける住宅は五感で体感できる住環境なので多くの説明や素材選びが他社様の家に比べ極端に楽なのです。

不要な打ち合わせをできる限り省くのも、大切な家族時間を増やす事にも繋がります。

これが私の考える家づくりのいろはです。

長期優良は標準仕様、HEAT20 G2クラスの家づくりにも取り組んでおります。

住工房Kは地域密着型工務店。私共の家は自然素材を主に使用した家づくりを心掛けておりますが、その素材の中でも「もみの木」を内装材に使用し、木を扱える職人が一軒一軒丹精込めて仕上げながら「住まい手と作り手」の両者が共に楽しめる家づくりを邁進してまいります。もみの木による効果は消臭・調湿・殺菌・抗酸化・音響・蓄熱・癒し・と様々な効果が期待でき、アレルギー症状の軽減にも期待できる住環境を作り出します。その他無添加の漆喰や調湿効果に優れた布クロスや紙クロス等も取り入れております。更に私共の家づくりでは「水」と「食」に関してもしっかりと学び、水は家全体をバブル水に変える「ビューティーアクア」発生装置を全戸に設置、調理機器には遠赤外線調理のできるラジエンントヒーターを採用し「食」の分野からもしっかりとサポートしできる限りノンストレスレスの住環境作りを目指しております。

もみの木の内装材は「喘息・鼻炎・シックハウス・各種アレルギー症状」の方にはかなりの効果が期待できます。家族みんなが健康でそして幸せに暮らせるのが「もみの木」の内装材です。

施工エリア基本30km圏内 諏訪平6市町村・辰野町・箕輪町・南箕輪村・伊那市・塩尻市・松本市一部エリア(そのほかのエリアは要相談)


 H/P株式会社住工房K  

 Instagramやってます 

 Facebookやってます

家中の水をナノバブルに変えるだけで暮らしが変わり、ステイホーム時代のライフスタイルをトータルサポートしてくれます

 

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP