木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
ここ数年諏訪地方でも夏の暑さがヤバイ💦私が子供の頃は30度を超える気温はめったになく、28・29度でも暑くてという感じだったが、今では避暑地の代名詞もなく軽く30度を超える暑さ。7月半ばから今も32度~35度、毎日暑い日々が続く。例年私の自宅では夏場暑い時期に1週間から10
先日より基礎工事スタートしたH様邸。地鎮祭からは少し日が経過しましたが、敷地の高さを少し確保するために盛り土を行い、地盤改良から工事がスタートした。川が近いためお施主様と検討の上、大雨時に敷地内の水害を避けるために安全策を考慮した判断です。昨日は家を支える基礎の一番
先週辰野町にてY様邸の建て方が始まりました。暑さの厳しい日でしたが、夕立もなく無事屋根まで完成となった。今回のお宅は普段からお世話になっております設計事務所「設計工房Art’」の案件のお仕事を私共に指名にて施工させて頂く案件です。普段からの仕事関係の
週末は今年の4月に家のみを一旦お引渡しをさせて頂いたお客様と食事会に出かけました。公私共に大変ご厚意にしてくださり、お世話にもなっているご夫婦様です。家を建築中にも一度食事会をさせて頂き、楽しい時間を共有できたので今後も定期的に夫婦そろっての食事会をと言って頂き、今回が2度目となり
住環境が良い家で暮らしていると、他の環境がどうしても気になってしまいます。これはもみの木の家で暮らしている私の実体験です。例えば、公共の建物内や狭い空間、自然素材でない家など建てられてまもない環境では「臭い」の観点から気になってしまう。先日も新築間もないATMへ出かけた際入
害虫忌避の働きがあるもみの木の法被入れ、衣類の臭いも消臭します。抗酸化作用により、食べ物を長持ちさせて、美味しく保管できる弁当箱。すし桶や、ご飯を保存するおひつ。冷えたご飯でも、凄く美味しく保てます。私の家ではもみの木の大きな箱を野菜や果物を補完する
室内の空気環境のお話です。もみの木の家で体感できることのひとつに、「無香空間」ということがあります。どんな家でも、家にはその家ならではの「ニオイ」があります。木の香り、新築のニオイ、芳香剤のニオイ、生活臭、動物と暮らす家では動物臭など。新築のニオイと呼ばれる鼻にツン
家づくりの工程の中で、第三者での現場検査が2回義務付けられている。それは瑕疵保険に基づき請負会社が加入すべき保険で、その保険元の第三機構が検査員を派遣し検査を行うので、エンドユーザさんには安心できるシステムでしょう。新築してから向こう10年、家が何らかの瑕疵によるダメージが出た場合
諏訪地方で家づくりを考える時、寒さ?暑さ?今はどちらも厳しい現代です。断熱材はもともと、寒さ対策からの視点で考えだされたのが原点だそうです。諏訪地方の冬、私が子供時代1960年代から2000年くらいまでの冬の寒い日は-15度前後は当たり前。諏訪湖が全面結氷し、スケートが出来る時代で
さあ軽井沢まで出発です週末は愛犬「ココ」とアウトレットへ出かけてきました。一昨年アウトレットデビューし一昨日がココにとって3度目の軽井沢アウトレット。3連休とあり、人の数は凄かった。そしてそれより凄かったのが「暑さ」です。軽井沢といえば誰もが夏は快適と思って
脱衣所・トイレのリフォームを依頼するとビニールの床で天壁はビニールクロスが当たり前でしょう!10社に依頼して9社の会社はこの方法でリフォームをする。なぜって水回りの概念は「湿気が多い」という観点から、それは作りても住まい手も考え方は同じです。でも1社と1家族は湿気対策の観点
カーポート、ないと困るものではありません。しかしながら大半の方は憧れる家のパーツです。実際私もカーポートには憧れがずっとありました。!!車を大事にする方は特にそう思う。カーポートと言えば主にアルミ製の既製品が多いが現場で製作するオンリーワンのカーポートを紹介します。これは3