家について考える

知ってしまえば

小さなお子様はこの様に床で生活します。

この床が石油製品では決して良いとは言えません。

揮発性有機化合物は床からおおよそ床上30cm位の高さに集中していると言われています。

室温24℃くらいから揮発しその揮発物はおおよそ10年は出続けるそうです。

そんな空気の中での生活は仮にも体に良いとは言えないと思いませんか。

だから家の床には特に気を使わなくてはいけないと思う。

住工房K で手掛けている家、それは「もみの木」でつくる家です。

もみの木は室内の内装仕上げ材として使用した家づくりとなります。

健康面に配慮していますのでビニールクロス等の石油製品もできるだけ使用しないような家づくりを目指している。

もみの木以外も出来るだけ害の無いものを選んで使用します。

無機質製品・無添加漆喰・和紙クロス・紙クロスなどできるだけもみの木と「相性の良いもの」を使用することも大事なことになります。

今時の8割の家はカラーフロアーとビニールクロスで仕上げた住環境、それが悪いとは言いませんが健康面に配慮した家づくりを目指すのであれば、室内内装仕上げ材に気遣う事は大事な観点です。

もみの木の家以外でも良い空気環境の家は沢山あると思いますが、私自身この「もみの木の家」で暮らしているのでそのメリット・デメリットを知り尽くしたうえでエンドユーザー様へお勧めしております。

できる限り多くのご家族様に家とはを伝えたい思いで家づくりをしておまります。

良い物を知れば比べる選択肢も増えていきます。

             もみの木の家「住工房K」

        全棟新基準の長期優良住宅

住工房Kは地域密着型工務店。私共の家は自然素材のもみの木を内装材に使用し、木を扱える職人が一軒一軒丹精込めて作る家「住まい手と作り手」の両者が共に楽しめる家作りをしております。もみの木による効果は消臭・調湿・殺菌・抗酸化・音響・蓄熱・癒し・と様々な効果が期待でき、アレルギー症状の軽減にも期待できる住環境を作り出します。更に私共の家作りには「水」と「食」に関してもしっかりと学び家全体をバブル水に変える「ビューティーアクア」発生装置を全戸に設置、調理機器には遠赤外線調理のできるラジエンントヒーターを採用し「食」の部分からもしっかりとサポートしております。できる限りノンストレスレスの環境作りをしております。

もみの木家は「喘息・鼻炎・シックハウス・各種アレルギー症状」の方にはかなりの効果が期待できます。家族みんなが健康でそして幸せに暮らせるのが「もみの木の家」です。

「もみの木の家」の施工エリア基本30km圏内 諏訪平6市町村・辰野町・箕輪町・南箕輪村・伊那市・塩尻市・松本市一部エリア(そのほかのエリアは要相談)


 H/P株式会社住工房K  

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          2024年イベント情報

        ~人と地球にやさしい家づくりセミナ-~

遠赤外線クッキングヒーターナノバブル水セミナー+OB交流会開催 

日 企画中

時 11時よりスタート(約2~3時間ほど)

場所 住工房K 諏訪体感ハウス  https://goo.gl/maps/RfPsFij8E9bEhFhM7

参加申し込みはこちらから→info@mominokinoie.com 

お電話の受付0266-52-9492 担当 笠原まで  携帯 090-3476-1568

組数は限定で行いますので、定員なり次第締め切りとさせていただきます。


          

             

            ~もみカフェ(家のあれこれ勉強会)~

企画中

もみの木の家を実際のもみの木の家の住環境の中で体感頂きながら、木の特性・効果効能・メリット・デメリット・メンテナンスなどを学んで頂けるイベントです。

 


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