木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
薪ストーブ。男性陣は憧れる家の暖房器具だと思います。薪ストーブにはいくつかの種類があります。薪ストーブと呼ばれている機種は、薪ストーブ本体を部屋に設置しストーブから直径15cmくらいの煙突を屋根上まで繋げて排気したり、壁から出して上に向けて排気したりするストーブです。
衣食住、これは良くできた言葉です!我々現代人が生活していく為になくてはならない3原則とも言われている。衣、肌に直接触れるものですので、肌がデリケートな方は繊維にも気遣いをしていると聞きます。食、食に関しては制限されている方もいたり、塩分・糖分など関心がある
今週末の11日・12日は住工房Kの事務所完成イベントを行います。事務所と自宅を開放し、もみの木の家の体感会を開催致します。延床18坪の事務所と延床30坪の自宅は「もみのきハウス」として建てられています。もみの木の家を手掛けて9年目。私に関わる全ての皆様
土・日と開催した「もみの木の家」完成体感会。多くのお子様たちが来場。とても可愛らしいお子様たち。赤ちゃんから小学生まで。寝転がったり、ハイハイしたり、かくれんぼしたり、探検した
木の香りは「疲労回復」に役立つ事が分っています。そしてその木の香りのある室内で睡眠をとると、疲労回復が早い事も分っています。木の香り成分であるフィトンチッドの中に「テルペン」と言う成分があるそうで、このテルペンが効果をもたらすようです(*^_^*)フィトンチッドとは簡
早いもので2018年1月ももう本日が最終日ですね!しかし、今年の冬は寒くて日本のあちこちで寒さによる被害が出ていますね、お察し致しますm(_ _)m家の性能を占めるもの。それは断熱材と開口部に使用する窓。この2つがほとんどと言うくらいの割合を占めています。
2月3日(土)4日(日)は諏訪市豊田にてもみのきハウス完成体感会を行います。詳しくは→https://mominokinoie.com/ もしくはブログ後半告知で!今回のお宅はZEH(ゼッチ)取得のもみのきハウス。ZEH住宅とは、自宅で「創るエネルギー」が「使うエネルギ
私の母が膝を悪くして現在治療中なのですが、どんどん悪くなる一方で、今は医者に手術を勧められている。もう7年~8年両膝に水がたまり痛みをこらえての生活が余儀なくされているので、ここらで思い切って手術をしたらどうかと、家族間でも言っているのだがなかなか踏ん切りがつかな
家の室内へ使用する木の材料。床板・壁板・天井板。その室内の木の材料は「針葉樹と広葉樹」の2種類の木に別れる。どちらの樹種を使用すれば室内の空気環境を良くして、住まう人の為になるのかを先日ブログに書かせてもらいました。(1月16日ブログ)それと同時にもう一つ「木
無垢の木はだからと言って、健康に暮らせる家になるのか??これは一概ではありません。まず木の乾燥方法で効果は真逆。木の成分を残しながら乾燥させるには「自然乾燥」が良い。自然乾燥は時間がかかります。そして広い敷地が求められます。そして手間暇がかかる
家は性能で良くも悪くも変わる。冬の寒さを防ぐのに高性能な暖房機を入れる。高額な予算を投じ高性能な暖房機だから家がとっても温かい♫なんて、そんな時代ではありません。イニシャルコストとランニングコストを掛ければ温かい家が出来て当然なんですが、今は小さな熱量で家全体
アレルギー、家が原因のアレルギーは以外と多い!!その多くは「VOC」によるものと、カビ・ダニなどがあげられる。VOCとは、化学製品から出る「揮発性有機化合物」の事を言います。これらは、家のあちらこちらに存在します、新建材と言われている人工的に作られている製