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価格についてどう考えているか

昨日は価格・流行・営業・性能住宅について大雑把に綴りましたが、今朝は一つずつ堀さげていきましょう。家づくりのご相談で、価格の話は避けて通れません。それは当然のことだと思っています。住工房Kでは、「安いか高いか」だけで家を考えることはしていません。住んでからの健康、心地よさ、そして長

価格・流行・営業・性能住宅について

家づくりには、価格も流行も性能も、すべて関係しています。どれか一つだけが正解、という話ではありません。住工房Kでは、まず「なぜこの家を建てるのか」「この先、どんな暮らしをしたいのか」そこから一緒に考えることを大切にしています。価格についても同じです。安さを否定するつもりはありません

「競合他社」

家づくりの仕事をしていると、「競合他社」という言葉を耳にします。でも私自身は、あまり意識しなくなりました。私たち住工房Kが大切にしているのは、流行や見た目を先に決める家づくりではなく、内装材や空気感、住んでからの健康や心地よさです。手をかけ、時間をかけ、家族が自然と集まり、長く安心

障子・襖をお勧めします

組子障子は日本伝統の技12尺窓の室内側は「ふきよせ縦重格子」の障子でプライバシーと冷気を防ぐ。襖には壁材共の和紙を張り調湿させる役割も。造作間仕切り引き戸はハイドアにして見た目も豪華に。家で必ず使われているものの一つに「カーテン」があ

「フィトンチッド」

家族団らんで食卓を囲む和室にももみの木を取り込み空気の浄化に役立てますフィトンチッド、あまり聞きなれない言葉かもしれませんね。一言で言うと、フィトンチッドとは「森の香り」。もう少し身近に言えば、木の香りです。新築の木造住宅に入ったときの匂い、温泉宿の

流行が変わっても、健康は変わらない

売れている家には、必ず「その会社ならではの特徴」、もしくは**「価格だけが武器」**という、はっきりした強みがあります。現在は、この2つの要素をうまく持ち合わせている会社に、受注が集中しているようです。実際、ここ地元で売れている会社の家を見てみると、

木育(もくいく)とは?

木に学び、木で遊ぶ。自然の中で育まれる、学びと成長。最近、この「木育」という言葉を耳にする機会が増えてきました。地方では山の中が園舎という保育園もあるようように。木育とは、自然の大地と木に囲まれた環境の中で、遊びながら学ぶこと。そんな考え方だ

居心地の良い住まい

もみの木の家に住み始めてから、それぞれ別々に過ごしていた家族が、自然とリビングに集まるようになった。そんなお話を、実際に建てられた方々からよくお聞きします。「もみの木の家」――いったい何なのでしょうか。本当に不思議な木です。理由ははっきり分か

新築のニオイについて

「新築の家のニオイが好き」という方もいますが、実はあのニオイは、あまり好ましいものではありません。新車や量販家具と似た、いわゆる化学臭です。特に感じやすいのが、ビニール製品特有のニオイ。これは**揮発性有機化合物(VOC)**と呼ばれる成分で、主に石油由来の建材から発生します。この

現在の住まいは「化学」で囲われている

現在の住まいの多くは、化学製品に囲まれた家づくりが主流です。果たしてそれが本当に「安心」「安全」「健康」につながっているのでしょうか?耐震性や住宅性能については、どの会社も必ずといっていいほど売りにしています。「地震に強い」「あたたかい」など、耳にしたことのある言葉ばかりです。しか

「売れる家」ではなく、「住み続けられる家」を

売れている家には、どんな理由であれ**必ず「住まい手の考え方とのマッチング」**があります。それは日本全国、どこでも共通していることだと思います。では、弊社の家づくりのポイントは何か。それは「住まう人が健康で暮らせること」ここを第一に考えた家づくりです。そのため、年

在来工法の良さ

地元長野県産カラマツ材弊社臨時ショールーム私の自宅吹き抜けに渡る太鼓梁家の構造材に「丸太の梁」を入れ込みます。丸太梁は、一本の木をそのまま活かして作るもの。木が本来もつ“曲がり”を上手に利用しながら、家の重要な構造を支える梁と

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