木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
お客様用玄関並びに家族用玄関17.5帖LDKは吹き抜けにして家族の気配を感じられる空間にクリの木の造作ダイニングテーブル・ベンチ、そのベンチ背面のスタディーカウンターの椅子も兼用しているもみの木に床と相性抜群なWOODOONE
明日は自然素材で手掛けたI様邸「森林浴の家」のお引渡しを控えております。素材のほとんどは自然素材であるもみの木と加工コットン。家の中ではもみの木のほのかな香りが広がり、新築時独特の嫌なニオイがない。家の中で森林浴をしているかのようなに錯覚する住環境です。ランドリール
先日文面にて「もみの木の家」に住まわれてからのお礼を兼ねた体験談が私のもとに届きました。下記が実分です。「今日はお礼の連絡を踏まえ1点報告をさせてください🙇先日、次男が蕁麻疹が出た関係で久しぶりにアレルギー血液検査を病院で行いました。蕁麻疹の原因はウイルスにより引き起こされていたと
遠赤外線ラジエントクッキングヒーター。私共の家づくりにはキッチンに遠赤外線で調理できるラジエントクッキングヒーターの選択ができます。この調理機器はガス・IHとは違う第3の調理機器です。何が他と違うのか?ガス機器は熱源がガス、よって直火です。IHクッキングヒーターの熱源は電気で、磁界を起こし鍋に熱を
先日私共の管理客様が窃盗被害に見舞われました。幸いな事に盗まれたものは何一つなく、店内も荒らされた様子もなく、ただ現金だけを狙った犯行手口です。しかしながら、進入手口が荒っぽい。窓を割る事は一瞬、割れた穴から鍵を外し窓を開けるも2重ロックが効いていた窓は開かず。する
今時期の季節靴下を履いて生活は嫌ですね!あなたの家は素足で暮らせますか??きっと靴下は履かずともスリッパを履いて生活しているお宅は多いのだと思います。玄関から床上に上がると後はずっとスリッパでの生活。畳の部屋に入る時ですらスリッパをはいたままがよいので、畳の上にジュ
8帖の畳に2帖の板の間が続く10畳間LDK続きの6帖間は琉球畳(ヘリ無し半畳)敷きLDKに続く4.5帖の畳の間は客間として設け右側にある天井までの建具で仕切りが可能私の自宅もLDKから続く4.5帖の畳間に3枚扉で仕切りれば孤立する客間に。
今の時代「家」は性能ばかりを追い求められて「住み心地」を疎かにされている様な気がします。今を生きる世代の人たちだからこそ家の住み心地はもっとも重要であると私は思う。性能・安心・利便性はごもっともではあるが、家族の輪が家を中心に育まれるのはそれ以上に大事な事で、その調和は住環境の良し
今の季節室内で靴下は気持ち悪い。蒸れて汗もかくし床を歩けばペタペタするし、かと言ってスリッパ履けばなお気持ち悪い。そんな事を気にせず快適に暮らせる床が針葉樹の床材です。我が家では「柾目材のもみの木」を床材に使用し、今時期は素足で快適に過ごしております。汗も瞬間に吸収
近年家は平屋傾向にあります。暮らしやすさと、維持管理が楽な事、エネルギー消費も平屋の方が掛からないというメリットがあるから。しかしながら平屋は2階建てに比べると割高となります。理由は同じ床面積で考えてみましょう。延床面積30坪の平屋と、30坪の総2階建てで比べると、
上記画像の洗濯物干場から並ぶFCもみの木の柾目材を使用したFC天壁を無添加漆喰で仕上げたFC家族全員分のクローゼット(FC)を脱衣の隣に設ける間取り、これが人気の間取りとなっています。洗濯物を一つの場所でしまえることが最大の理由なんだと思います。日々の生活の
軟弱地盤に家を建てる手段として地盤改良が求められる。工法は色んな工法があります。私たちが暮らす諏訪湖周辺の町は埋め立て地も広い範囲で存在しており、水位の高い軟弱地盤の中でもワーストランクインするほど。そういった液状化が懸念される地盤に適している改良工事が地盤置き換え