木に包まれた帰りたくなる家
東京から移住して、木がふんだんに使われた家を夢見て
敷地周りに植栽をすることで夏の涼しを感じたり実際に体感を変えたりすることができる。やはり「緑」は自然を感じたり涼しさや清々しさを感じさせたり気持ちをリラックスさせてくれる効果もあります。これが「緑」の持つ力なんですね!緑を通して室内に風を入れたりすると気持ち良い風にな
近頃自然災害が多い。水害・地震・噴火など。軟弱地盤に家を建てる手段として地盤改良が求められる。水位の高い諏訪市の軟弱に家を建てようと考えると液状化が予想されるため地盤改良と言うより船を浮かべてその上に家を建てる考え方でもありだと思う!そんな地盤改良がイカダ工法と呼ばれ
住工房Kで手掛ける家の調理機器は「DGH」電気をエネルギーとした調理機器ですがIHの様に「電磁波」の影響は受けません!「DGH」とは?IHの様に磁界を発生させて加熱させるタイプではなく、電気をコイルに熱として伝えその熱で調理する方式です。よって表面自体が発熱します。
「なぜ、この床を使われているのでしょうか??」この質問は住宅会社を見極めるにはもってこいの質問になります。この質問に明確に答えが聞けるかどうかで、その会社が家についてどう考えているかが分かります。たぶんですが、多くの会社は答えに詰まる事でしょう。何も考えていないからで
一つの会社でシリーズ化された商品をいくつか持つ。子育て世代のための〇〇シリーズ。団塊世代のための〇〇シリーズ。コストパフォーマンスの〇〇シリーズ・・・のような感じでいくつもシリーズ化して販売をする会社さんはあちこちあります。何で分けているのか自分には分かりませ
7月の初旬というのに避暑地である長野県諏訪でもうだるような暑さです。今年は既に6月の時点で何日か暑い日が続くという異常なくらい早い夏がきて、今年の夏は一体どうなるのだろうと思っていた最中。先週の梅雨の戻で西日本に記録的な豪雨をもたらし平成最も最悪な災害となった。例年にない異常
硬い床は冷んやり感が凄い!艶があり素材も硬いので傷には強い床材です。高級感もあり満足感もでる!でも体温や室温は奪われています。傷がつきにくく硬い床は売り手側がクレームの出ないように仕向けているだけで住まう人への配慮とは違うのです。硬
工事中は床の上に養生がされています。その養生を完成直前に剥がします。建築中の家では各所が養生されています。それは傷つけ防止の為です。もみの木の家は建築中でも嫌な空気感はさほどありません。一般的に使用されている新建材で作られているの家とはまるで空
甲信越地方も、先日梅雨が明けたということですが・・・今年の梅雨はあまり雨も降らず空梅雨でしたね!そんな年は明けた途端に必ず長雨が続くような場合が多い!今週は今日から日曜日までどうもそんな感じですね!梅雨時期や長雨の日、奥様方は洗濯物に悩まされるのではないのでし
家をリフォームしたり新築する理由。現状の住まいに不都合や不敏さそして環境の悪さ等が一番の理由なんだと思う!新築の家を建てれば全てが解決する!リフォームをすれば解消する!そう考える方がほとんどだと思う。しかしそれは少し違う考え方だと私は感じている。家をリ
遮熱塗料と言う塗料がある。遮熱塗料これは字のごとく熱を遮断する効果がある。どんな事に有効利用できるのか?夏の暑さで焼けた屋根の熱を室内側へ侵入させるのを遮断する。同じく壁からの熱を遮断したりする。遮熱塗料と言っても色んなメーカーから
最近はシューズクロークと言う玄関横に靴をしまう専用スペースを設ける設計が好まれます。そこは家族専用の玄関でもあります。仕切りや扉を設けて視線を遮る事により、玄関のゴタゴタを来客者から見えない様にする意味もあります。